第13節 京都戦
13節京都戦振り返り
・やっぱり4-4-2
4-4-2の方が選手も当たり前やけど動きやすそうやし相手も嫌がってそうでやっぱり4-4-2かな〜
でも4-4-2だけやったらバリエーションないから今年は4-3-3はオプションでいいかなぁ〜
・ラッキーオウンゴール
あのオウンゴールは奇跡的すぎて京都のキーパーは可哀想
セレッソとしては加藤があそこまで運んだ・奥埜があそこまで上がってた結果やから奇跡じゃなくて必然的なゴールやったんかな
・クルークスやっぱりいいね!
久しぶりのクルークスのスタメン!ボール収めれるし左脚あるし縦に抜けれるしいいね、でもそうなると毎熊と松田のサイドバック争い…うーん、悩ましい…
・鉄壁の守備陣
CBのコンビが変わっても鉄壁
最近より鉄壁になって来た気がする
しかも京都はルヴァンでボコボコにされた相手に無失点は大きい
・まとめ
オウンゴールの1点だけとはいえ勝てたのは良かったしかも無失点で
4-4-2がやっぱりしっくりくる事がわかった
次は第14節 アウェイ 湘南ベルマーレ
湘南との相性はいいけど今年の湘南はいつもの湘南と全然違う気がして怖いから気を引き締めて挑むのが大事やな
では14節後に
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?