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【NBA】タイ・ジェロームとアンソニー・ラムの契約はどうなる?GSWはツーウェイ契約の制限にどう対処するのか

お久しぶりです、ユエです🌝

前回投稿から間が空いてしまい、年も明けてしまいました🎍

これからもマイペースに投稿しますので、改めて、今年もよろしくお願いいたします❗

さて、最近のGSWはホーム連戦中で、7試合終了時点で5-2。

人手不足の中、MEMを破るなど素晴らしい5連勝があったものの、リーグ下位の2チームに再び敗北するなど、なかなか一貫性を保つことに苦労しています。

それでも、ステフ達が離脱している中、その代行を務めるプール(TO問題はともかく、ここ10試合の平均27.8得点)を筆頭によく戦っているのは事実。特にATL戦はGSWファン大興奮の一戦だったと思います。

このホーム連戦中にはプールの41得点、クレイの54得点などもあり、他にもドンテやクミンガなど、残ったメンバーのステップアップが見られたのはポジティブな要素です。

そんな中でも、ツーウェイ契約の2人の活躍は見過ごせません。

彼らのここ5試合のスタッツを紹介しましょう。

※本記事の数字やスタッツは2023年1月8日ORL戦までのものとなりますのでご了承ください。

🔶アンソニー・ラム(以下ラム)のここ5試合のスタッツ

  • 平均出場時間 27.8分

  • 平均15得点 FG50.9% 3pt38.7%

🔶タイ・ジェローム(以下タイ)のここ5試合のスタッツ

  • 平均出場時間 23.6分

  • 平均10.2得点 FG45.2% 3pt31.5%

タイの確率は落ち込んでいますが、シーズンでは50‐40‐90に近い数字を残しています。

注目すべきはその出場時間でしょうか。
2人とも平均よりも5~10分多くの出場時間を得ており、得点も増加しています。

つまり、怪我人たちの離脱に伴い、彼らもステップアップし、信頼を勝ち得ているということなのです。

彼らならば、恐らくプレーオフでも活躍できるでしょうが、ひとつ問題があります。

それは彼らが 

ツーウェイ(TWO-WAY)契約  

ということなのです。

一体、何が問題なのでしょうか。

以下、

  • ツーウェイ契約とその制限

  • GSWはどう対処すべきなのか(契約問題)

について考察していきたいと思います。

✅ツーウェイ契約の内容、ラム達の現状

渡邊雄太選手で有名になったツーウェイ契約についてはご存知の方も多いと思いますが、改めてその契約内容を確認しておきましょう。

NBA KANKEIというサイトにはこうあります。

Gリーグ送致を前提とした選手と締結する、チームサラリーに計上されないボーナス・オプションなしの契約。対象となるのはリーグ在籍4年目以下の選手で、契約期間は最長2年(4年目選手のみ1年)、同一チーム在籍上限は3シーズンまでとなる。
プレイオフの出場資格を持たないTwo-Way選手は、最大45日間NBAチームに帯同することができるが、チームが希望すれば現行の契約を途中からミニマム契約に切り替えることや、契約を打ち切って新たに通常のNBA契約を結ぶことも可能で、Gリーグのトレーニングキャンプ前・レギュラーシーズン後の期間については、制限に関係なくNBAチームに帯同することができる。

https://nbakankei.blogspot.com/p/nba-contract.html

少し分かりにくいので、箇条書きでまとめます。

ポイントは、

  • リーグ在籍4年目以下(在籍丸3年まで)の選手が結べる

  • ルール変更により現在では50試合に出場可能

  • プレーオフに出場できない

  • 通常の契約にコンバートできる

ですね。

これがタイ達にどう影響するかというと…

このまま活躍し続けて、GSWにとって欠かせない戦力になったとしても(すでに欠かせませんが)、彼らはプレーオフどころか残りの42試合全てに出場することすらできない、ということです。

現在、ラムは32試合、タイは24試合に出場しており、レギュラーシーズンは残り42試合あります。

はい。
端的に言って、戦力低下のピンチなわけですね。

参考までに昨季のベテランツーウェイ契約、クリス・チオーザのスタッツを見ておきましょう。

🔶クリス・チオーザの昨季スタッツ

  • 平均2.0.得点 FG29.6% 3pt32.1%

  • 34試合出場 平均出場時間10.9分

ツーウェイ契約としてはむしろこちらが正常です。

リーグで活躍できるかは分からないけれど、Gリーグ送致を前提とした育成枠として、あるいは緊急時の戦力として契約するのがこの契約なので、彼は出場している方だとすら言えます。

むしろ、ラム達は全くGリーグでプレイしていないので、本来の契約から見てかなり特異な状況下にあります。

スタッツから見ても、本契約レベルの選手がたまたまツーウェイ契約に落ち着いていると言っても過言ではありません。

偉大なるツーウェイ2人には頭が全く上がらないわけです。

とはいえ、これをシーズン前に予想できるわけもなく、既に現地記事でもラム達の契約をどうするのか、という疑問自体は出ています。が、具体案は出ていません。

以下、その問題について考察してみたいと思います。

✅GSWの選択肢

ここまでの2人の活躍を見れば、すぐさま本契約にするかの議論に入っても良いとは思いますが、状況はそう簡単ではありません。

ひとまず落ち着いて、採りうる選択肢を並べてみます。

  • 2人ともを本契約にする

  • 片方を本契約にする

  • FAなどから選手を連れてくる

  • 15番目のロスタースポットは埋めない

以下、簡単なものから検討していきましょうか。

①ロスタースポットを埋めない

これは可能性としてありうる話です。

以下の記事でも来季のサラリー問題には触れているのですが、莫大なサラリーという点では今季も同じです。

例えば、誰かを最低補償額(約2M)で契約したとすると、

現在のチームサラリー191M+2M=193M

これは今年のラグジュアリータックスラインを43Mオーバーしているので、

タックスは195.5M 

合計支払額は約388.5Mとなります。

この2Mを上乗せするだけで約13Mのタックスがかかりますから、1人契約するのに15Mと、財政がカツカツなGSWにとっては痛い出費なわけです。

分かりやすい例だと、来年のワイズマンのサラリー(約12M)よりちょっと高いくらいですね。

上の記事では『400Mのペイロールはあり得ない』というジョー・レイコブの発言を引用していますが、最近彼の口から興味深い言葉を聞くことができました。

🟧400Mの支払いは不可能だと以前話したことについてのレイコブ

『以前(確かに)そう言った。そして、それはビジネス的な観点から言ってほとんど考えることすらあり得ないことだ。だが、我々は立ち止まって状況を見なければならないと思う。というのも、真実は勝利が重要であり、私はもう一度優勝したいからだ。我々は今年も優勝したいと思っているし、同じことを今年の終わりにも言うだろう。シーズンがどう進むか見てみよう。毎週、毎月、毎試合、だ。何が起きても不思議じゃない』

https://twitter.com/yuegsw03/status/1611166842495840257

となれば、勝利してさえいれば15番目のスポットを埋める蓋然性は十分に高いと言えるでしょう。

これからステフ達が復帰してくるGSWは勝ち星を重ねていくでしょう(重ねていかなければなりません)し、何かしらの補強はありそうです。

逆に言えば、POに出場できるか分からないレベルではオーナーはこれ以上の出費を嫌うでしょう。

どんな選手を加えるにしても、慎重に選択する必要があります。

②FAから誰かを連れてくるorトレードで埋める

先日10日間契約が解禁され、早速SACが元DENのPJ ドジアーと契約したことが発表されました。

GSWもこれからもっと勝たなければならないことを考えると、更なる戦力補強を狙い、10日間契約を使っていろいろな選手を試していくことは考えられます。

ただし、GSWはここ8シーズンのバイアウト市場で3人の選手しか獲得していないというデータがあります。めぼしい選手がいなければ、GSWは獲得には動かないでしょう。

現在のFAだと、ジェレミー・ラム、モーリス・ハークレス(どちらも元SAC)あたりは目立つ名前ですね。

これからトレードも起きるでしょうし、その影響で実力がありながらFAになってしまうベテラン選手もいるかもしれません。それを待つというのもひとつの手です。

もしくはトレードで複数の選手を獲得してスポットを埋めるという手もあります。

噂されているように、トレードされるとしたら若手になるでしょう。

基本的には若手のトレードには反対でして、上記の記事ではその理由を長々と述べています。

1つだけ繰り返したいのは、2年目のプール、今季のクミンガ、最近のPBJなどに見られるように、若手の飛躍は意外なタイミングで訪れるということです。

これはモーゼス、ワイズマンにも同様のことが言えます。

ただでさえシステム理解が難しく、ある程度そのチームでプレイしないとフィットしにくいGSWでは、その選手のリーグでの評価と、GSWにおける評価の間に乖離が起きる傾向にあります。

ウィギンズを獲得したときのように、ある程度長期的なプランに基づいているのならば良いですが、状況的に獲得🔜即フィットできる選手でなければ獲得する意味がありません。

若手含めたチーム全体の練度と集中力を上げることが、GSWのようなチームでは案外と最短ルートだと感じます。

(だって、ステフ抜きでMEMにもBOSにも勝ったやん)

とはいえリーグでは何が起きるか分かりませんし、トレードでスポットを埋める場合はその選手のフィット感に注意したいところです。

🚨良いトレード案がある方は、ぜひコメントをお待ちしています。

③どちらか、もしくはどちらも本契約にする

この考察に移る前に、実際にカーがどう考えているのかをシェアしておきます。

ということで、可能性はあるため考察の余地はあります。

🔷片方だけをコンバートする場合

先述したサラリー問題を除くと、問題は『残り1枠にどちらを選ぶのか』になります。

個人的にはタイをかなり評価していて、できれば安価で長期的な契約を結んで、今後も頼れるバックアップPGとして活躍してもらいたい、的な妄想はあります。

しかし、どちらかを選ばなけれならないとするなら、ここではラム🐏を選びたいと思います。

理由は以下の5つです。

  • GSWに重要な3&D的な役割(3pt38.9%はワイズマンを除きチーム4位)ができる

  • 上背はないがインサイドを守れるフィジカルがある

  • ステップ、パスなど、意外にスキルがある

  • 最近はドライブも効果的にできるようになっている

  • 全力でプレイし、手を抜かない(むらが少ない)

タイはOFの遂行力がある一方で、どうしてもフィジカル的にDFに難があります(全力で守るのですが守れない場面がある)。

またステフが復帰した後に、プレイタイムをどの程度カーが与えるのかが未知数です🤔

2ndユニットでプールの代わりにタイを起用したほうが安定するのでは、と思う場面も多々ありますが、今後のプレーオフやGSWの将来を見据えても、サラリー的な意味でも、プールには失敗から学んでもらってより堅実なハンドラーになってもらう必要があります。

でなければ、優勝はあり得ません。

来季から30Mを稼ぐ選手よりツーウェイ契約の選手が優先されてはいけない訳ですね。

普通ならそういう想定すらあり得ないですが、それだけタイが優秀な選手であるということでもあります。

(シーズン序盤の記事で、ラムに関する評価が破茶滅茶ですが、タイにスポットを当てた記事も以前執筆しているので、この機会に是非😊)

🔷どちらも本契約にする場合

いや、それでもタイは捨てきれない。
そんな方もいるでしょう。よく分かります😭

くどいようですが、私はタイのファンですからね。

そんなあなたにおすすめなのは”2人ともを本契約にする”プランです🤩

🚨ミニマム契約額はシーズンの経過日数に応じて減額されますが、正確な金額は分からないので、それぞれ1M程度かかると考えておきます。

この場合の問題は”誰を切り捨てるか”になります。

PBJがシューターとして頭角を現している今、候補はこの2人でしょうか。

  • ジャマイカル・グリーン

  • ライアン・ロリンズ

まずはライアンですが、彼は昨年のドラフトで2Mを使ってトレードアップして獲得した経緯があります。

そして、2巡目指名にしては珍しく安価な3年契約(年1~2M、2年目まで保証)を結んでいる、GSW期待の若手です。

金額的にはウェイブしたとしてもそこまでの痛手はないですが、ドラフトの経緯を見ているとわざわざウェイブ(トレード)するのかは疑問符が付きます。

来季以降も安価に維持できる有望な選手は非常に貴重ですので、大事にしたいところです。

個人的な印象だと、黄信号なのはジャマイカルの方でしょうか。

元々、OPJ、ビエリツァの穴埋めとして獲得された彼ですが、3ptが26.5%と2シーズン続けてアウトサイドの低調が続いています(手首の怪我の影響か)。

最近は右下腿部の感染症で出場すらできていませんし、その間も連勝が一応できていたことを考えると、同じ戦力外(?)と言ってもライアンとは立場が違うように思います。

クミンガの台頭も大きいですね。

ジャマイカルの契約は約2.6Mで扱いやすく、(かつてワナメイカーをトレードしたような)サラリーダンプのトレード、ウェイブは現実的な選択肢です。

(ただし完全保証なので支払いはあります)

キャップが少し空いているホーネッツあたりに(またも)引き取ってもらうのはアリですが、キャッシュや2巡目指名権を付ける必要は出てくるでしょう。

というわけで、ジャマイカル(ライアン)の契約を処理しつつ、ラムとタイを本契約にするという路線は十分あり得ます。

ジャマイカルのベテランとしての経験は惜しいという考えもあるため、ライアンを切る可能性もあるでしょうね。

✅どの選択肢が良いのか

では、ここまでの話をまとめた上で、現時点での個人的な結論を出しておきます。

  • まずはステフが戻ってくるので、勝ち星は増えていくと考えられる。レイコブが勝てないという理由で出費を厭う路線はここではない、とする

  • そうなると、何らかの補強が考えられるが、現時点のFAは微妙。既にフィットしているラムたちをコンバートした方が良い

  • 若手の戦力は安定していない為、戦力になれる選手は1人でも多くいた方が良い⇒2人とも残したい

  • 2人で2Mは悪くない買い物

  • 黄信号はジャマイカル、クミンガの台頭

  • サイズが欲しければワイズマンを使おう

というわけで『ジャマイカルの契約を処理してラム、タイともに本契約にしよう』というのが結論です。コスパ的にも悪くないと思います💴

ラムは当面の戦力として、タイは長期的に居てほしい選手ですね。長身のピュアPGは意外に居ないものです。

『高いIQを持ち、プレイの仕方を知っている」とステフも褒めていましたし、今後の成長も期待できる選手です。もっと筋肉がつけば非常に汎用性の高い選手になりそうです。

更なる補強を狙う場合、ライアンをカットすることもできますし、先述したサラリーの増加を気にしないのであればミニマムクラスの補強は考えられるでしょう。

あとはトレードが起こるとしたらどうなるのかは気になるところです。

特にワイズマンあたりですね。

追記:
GSWはトレード市場で活発に動いており、差し迫ったものはないが、サイズとシューティングを追加したい、という情報が出ています。

今の彼では大きなトレード価値がないので素直に育成するのが吉だと思いますが、もし彼で優秀なサイズのあるウイングが手に入るなら検討しても良いかも知れません。

注意したいのは、トレードは双方にメリットがなければならないということです。

ワイズマンにどの程度需要があるかは不明ですが、これまでの活躍から見ても彼単独で取引が成立すると考えるのは難しいでしょう。

例えば、クミンガやモーゼスといった有望な若手は他チームにとっても魅力的ですから、指名権だけではなく、彼らを要求される可能性も考慮しなくてはなりません。

ただ、どんな補強を行うにせよ、繰り返すようにチームの完成度を高めていくことが前提で、外部から選手を連れてくることに過剰に期待するのもよくありません。

オーナーのレイコブは優勝するための出費はある程度許容してくれそうですが、弱いチームをプレーオフチームに引き上げるための補強は許してくれないでしょう。

もう充分お金は支払っていますからね…

当面の試合を今いるメンバーでどれだけ勝っていけるか、も後半戦の重要なポイントだと言えます。

✅終わりに:後半戦のGSW

以上、ここまでタイとラムの契約問題について見てきました。

ツーウェイ契約の選手が2人とも、優勝を目指すチームで完全に戦力化している例は珍しいですし、本契約に値する活躍をしていると思います。

プレーオフももちろん大事ですが、まずは残りの42試合をきちんと戦い抜かねばなりませんし、その為の戦力として2人は欠かせません。

2人には昨季のリーとトスカーノの役割(主にレギュラーシーズンの戦力)を期待するのが現実的だと思います。

それぞれPOで活躍出来る実力、メンタルを持っているとは感じますが、やってみないと分からない部分もあります。

現時点では、POの前半部分で1試合10分程度、主力の負担を減らしてくれれば儲けもの、と見ておきましょうか。

2人ともPOの経験はないですが、昨季の戦いを見ていると、案外とPOの経験値については(主力があり過ぎるので)気にしなくても良い気はしていますね。

それにしても、ここまでのGSWを見ていると一定の経験というのは大事だなと感じます。

タイとラムはGSWのヤングコアと比べると4~5年多くバスケをプレイしているわけですから、その分プレイに安定感があります。

またここまでのフィットを見ると、彼らは"何をしなければならないのか"の役割の理解度が高い印象です。

クミンガはそれをDFに見出したことで貢献度を増すことが出来ました。

モーゼスもワイズマンも同様の期待がされているはずなので、頑張って欲しいものです💪

最後にGSWの後半戦について1言、2言述べて終わりにしましょうか。

ご存知の通り、今季のGSWは試合の集中力に一貫性がありません。

1試合ごとに姿がころころ変わるので、BOSに勝ったり、DETに負けたりと強いのか弱いのか分かりません。

もし、現在リーグ下位のDET、ORLに全勝もしくは3勝でもしていれば(今季は全敗)、それだけで今頃はリーグ3位、4位の位置にはつけていたことになります。

ここで言いたいのは、下位のチームがどうとかではなく、これからの一戦一戦をもっと重要視すべきだということです。

ドレイモンドは以下のようなコメントをしていますが、残念ながら今のGSWでは仮にシーズン1位のチームと戦っても勝ち切れないでしょう。

1位には1位の理由があり、歴史的に見て、上位チームの優勝回数が多いのは当然なわけですから、あくまで上の順位を目指す姿勢は崩してはならないと思います。

(1975年のGSWが48-34で優勝してますし、そういう例は結構あるのですが、順位が高いに越したことはないです)

プレーオフにストレートで入るのは最低ラインであるべきですし、でなければレイコブの言葉通りあり得ない出費はあり得ないまま終わるでしょう(15番目が空いたままになる、等)。

彼はあくまで勝ちたいオーナーなので、更なる補強(最後の一押し)のためにも、ここからの後半戦、きちんと勝ち星を積み上げてほしいですね。

やればできるチームの筈です😊


今回は以上になります。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました🙇‍♀

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それでは次回の記事でお会いしましょう🖐

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