自意識過剰な大学1年生の話：自己紹介

どうも、いつも読んでいただきありがとうございます。
または、はじめまして今日からよろしくお願いします。

今日は毎日更新も120日を突破したことだし、改めて自己紹介をしようかなと。

生まれてから高校生までササッと

東京の周りのの県に生まれる。小中高と公立の学校に通い、そこでいわゆる”普通”の感覚を学ぶ。グッとくるエピソードもなく”普通”に過ごし、特に波のない生活を送る。

公立高校受験のときに、地元の中学校の中ではそこそこ頭の良い高校に合格してしまったため、天狗になる。以後、成績は急降下。クラス成績でビリを取ったこともあるが、元優秀だったというプライドが邪魔をし、成績が悪いことをしばらく隠して過ごす。

自意識過剰から大学受験までササッと

そんな中、アニメにハマり、アニメキャラに自己を重ねた結果、中二病をこじらせ、社会に対してひねくれた意見を持つようになる。

友だちも多くなく、成績も底辺。さらに、社会に対してひねくれた意見を持つ。

そんな状態で過ごした結果、周囲への恥ずかしさから自意識過剰になる。

そんな状態から約1年半、ひょんなことから勉強へのモチベが急上昇し、受験勉強を頑張る。

そしたら、偏差値どころか中身まで変わってしまい、19歳のわりに頑張ってるなぁと思われるくらいに頑張るようになる。

自意識過剰を受け入れてから今にいたるまでササッと

大学受験を無事に終了し、高校生のときから知らず知らずのうちに育ちすぎてしまった自意識（正確には中学生からだが）を受け入れる。

しかし、大学生になろうとしたところ、マスクをして手の消毒を徹底しないと後ろ指をさされるような世界になってしまう。

結構落ち込んだし、無駄にした時間も多いけど、せっかくだし何か後に残る足跡のようなものを作ろうと思い、noteをはじめる。

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とまぁ、ここまでぼくの自己紹介を読んでいただき、ありがとうございます。読んでいる途中から、「こいつ、自意識過剰だな」と思ったと思います。こんなやつですが付き添っていただけると嬉しくて泣きます。

まず、自己紹介記事で書きながらちょっと面白くしてやろうとしている時点で自意識過剰です。こんな長い自己紹介誰も読んでいません。

でも良いんです。毎日文字を書くことで、画面の向こう側にちょっとでも寄り添える文章が書けるようになると信じて書いているだけなので。

面白いことも、つまらないことも、楽しいことも、つらいことも、頑張っていることも、サボっていることも全部ぜんぶ書いていきますので、少しでも目を通していただけるとありがたく思います。

だいたい日記とエッセイの間くらいの伝わる文章を目指して書いていて、ひとに伝えるのを上手くなりたいと思い、日々伝える内容（ネタ）と伝え方について試行錯誤しています。

まぁとにかく、一つお試しあれ。だいたい500字くらいで書いているので、読み切るのに1記事2分かからないと思います。

note公式編集部のおすすめに選んでいただいたこともあるのでその記事をおすすめしておきますね。

（これは、自慢ではなく、noteのお墨付きをもらえた記事だからおすすめしたい！ということ。決して、自慢じゃないからね！自慢じゃないからね！）

あと、一つだけお願いなのですが、記事を読んで「良かった。」とか「共感。」ってなったらコメントしてください。

スキも嬉しいのですが、ひとことコメントしていただける方が何倍も嬉しいです。具体的に言うと、「いいね。」ってコメントもらうとスキの10倍くらい嬉しいです。

では、また遊びに来てくださいね。待ってまーす。

この下に人気順でまとめた記事を一つ貼る予定です。

ここに貼る予定

ここまで読んでくださり、ありがとうございました
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