結論「ONE PIECE」は教科書である。

コンビニでワンピースの最新刊があるとつい買いたくなりますよね。大丈夫です。買っちゃってください。だってワンピースは教科書なんですから。


ワンピースは累計発行部数が4億6000万部を超えた超人気マンガ。
2019年の年間売上は推定1270万部。

この数値をみて僕はある1つのことに気がついた。
それは...

ワンピースって教科書じゃね？

どうしてそう思ったの？とあなたは言うかもしれません。
その理由は子どもの人口の数とワンピースの年間発行部数がかなり近い数字になっていたからです。
子どもの人口の数は1533万人。
ワンピースの年間売上は1270万部。

そう、ほぼ差がない。

これらの数値だけでは完璧に子どもたちに読まれていることを証明することはできないけど、こんな感じでひっしゃはワンピースは教科書じゃね？と思ったのです。
あなたもワンピースを読んでみて！

追伸
頂上戦争のあとから燃え尽きてしまったのか全然読み進める気になりません。そのあとの話でこんなところが面白いよ！とかあったら教えていただけると嬉しいです。それでは。