午後3時に訪ねてきたお客さんの正体は?
今日は久しぶりの休日の僕は朝から、掃除🧹と食料品の買い出しに追われていました。
昼ご飯を済ませてAmazon primeで懐かしのアニメを観ていました。
みんなそうだと思うんですが、懐かしいアニメとか、映画が観たいけど、時間が合わなくてレンタルは…って生活だから助かってます。
幽☆遊☆白書でお馴染みの冨樫先生の「レベルE」
冨樫先生のブラックユーモア溢れるSFストーリーに癖になります。(よく読んでたなぁ…結婚してだいぶ本を処分して以来読んでなかったですねぇ。)
ハンモックで観ながらウトウトしていると、長男くんが帰ってきました。
もの凄い独り言が聞こえてくる…。(家の子だと信じたく無い😂)そして階段を上がってきた長男くんが「お父さんいたんだ〜」と。
残念ながら我が子でした。(我が家は2階がリビングです)
宿題を先に済ませると、TVもゲームもやり放題が我が家のルールなので、早速取り掛かっているとチャイムが鳴ります。
こんな時間に珍しいなぁと思いつつ、連日の疲労で体が動かない…。長男にインターホンを除いてもらうと、大量の女の子の声がします。
「長男〜長男〜(呼び捨て😇)」の大合唱。慌てて下に向かう長男くん。
心の中で"勘弁してよ〜。また何かしたんか。"と思っていると、「長男〜忘れ物だよ〜」と2階まで聞こえてくる圧のある大合唱…😆
長男の声が聞こえない💢アイツ格好つけてお礼言ってないな…説教だな💢とか考えていました。
するとドアを閉める音がして、少し間が空いてからドアの開く音がして「ありがとうー」の大声が聞こえて来ました。
良かった説教しないで済んだ…。
届けてくれたお友達
6人で来てくれたクラスの女の子達は、給食当番の白衣がロッカーにあるのに気が付き、わざわざ届けてくれました。
(ありがとうございました…お陰で洗濯できました😭)
届ける義理もないのに、本当にしっかりしていて優しい女の子達でした。
以前も忘れ物を届けに行った時も、僕に気がついた女の子が世話を焼いてくれていたような…。
ほっとけない弟のようなポジションなのでしょうか?申し訳ないですが、これからもフォローよろしくお願い致します😇
最後までお読みいただきありがとうございました。
また次のnoteでお会いしましょう。
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