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ジャンルが違っても本質は同じだと気づいた話

5月の終わりの講座は、東西サキさんのSNS講座でした。

なんとなくそんな気はしてたけど、やっぱり本質は同じなんだなと気づきました。

ブログやアフィリエイト、自分のサービスをパッケージ化して販売していたときのメモをシェアします。
※数年前のメモなので、今のブログやアフィリエイトには使えない部分もかなりありますが参考程度にどうぞ

マンガ専科の講義

  • 発信タイプ(4パターン)

  • アイコンは自分じゃなくていい

  • キャラクターとしてSNSを運営するには?

SNSやってると、フォロワー数とかいいねの数みたいな「わかりやすい数字」を追いかけて一喜一憂しがちだけど、気にしなくていい。
自分のファンになってくれてる人の方を向いて発信する。(喜んでもらえる?って考える)

その人のタイプによって戦略が変わるというのは、言われてみたらそうだよねー、という感じでした。

ここでも、ストレングスファインダーとか性格診断的なやつとかの結果に近い感じでした。
プロフィールとかいろいろちょっと考えよ。

発信のはなし

この辺はSNSやブログの発信の話。
何かをしてもらおうと思ったとき、一番に考えるのは自分のキャラ立て。

そのために発信の割合とか、無理すると続かない!っていうやつとか。
発信から反応までのタイムラグのこととか。

このときは、振り返りと軌道修正をしていますね。

商品のこと、販売のこと

マンガに置きかえてみると…どうやって読者さんにストレスなく読んでもらうか?というところですよね。

わたしの課題

  1. 描きたい話を言語化する

  2. 読んでくれる人を想像する

  3. マンガ力をつける(画力、コマ割り、演出、ストーリー作り…全部だ!)

  4. 終わりを想定して続ける

楽しんでやれる仕組みを作ります😊

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