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ベーススープ(ボーンブロス)の作り方4種


デリケートな腸には、優しく効率よく栄養をあげたい♡
その代表が、

ボーンブロス

↓↓↓
ボーンブロスとは?
"骨や肉から取れるだし"

鶏肉なら手羽元や鶏ガラ、
豚肉ならスペアリブ、
魚なら顔や骨の"あら"、
じっくり煮込むことでタンパク質のつながりがどんどん解けていき、腸が吸収しやすい大きさになります。
腸内環境の改善にもなり、他の栄養素の吸収率もup✨

潰瘍性大腸炎の炎症時に関わらず、風邪や夏バテのときにもテキメンに元気が出て回復を早めてくれます💕

毎日飲みたいボーンブロスだからこそ、
簡単!早く!圧力鍋で作れるレシピと
アレンジ方法などをご紹介します♬

さらに、すべて冷凍保存できます!

我が家は今晩鶏スープベースのおでんです🍢
ポカポカ温まるんです〜^_^♬

【基本のボーンブロススープ】

1.鶏のスープ

【材料】
鶏手羽元や鶏ガラ  適当(5〜6本)
水     1L
生姜(薄切り)     お好みの量(3〜5枚)
料理酒  100ML

【作り方】
1.材料全てを圧力鍋に入れて、高圧レベルで15分。その後、ピンが自然に落ちるまで待つ。
※圧力鍋がない場合は、鍋で弱火で40分〜。

2.鶏肉を取り出す。

3.ザルにキッチンペーパーを敷き、鍋やボウルに1を濾す。

【基本の使い方】
スープと同量の水、醤油や味噌で味をつける。

☆おでんやシチュー、茶碗蒸し、麺類のスープに♬
☆取り出した鶏肉も一緒に煮込んで♬
☆炎症があるときは、かき卵スープにしたり、蒸した野菜とスープをブレンダーにかけてポタージュに♬


2.豚のスープ

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