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広島漢方をきっかけに潰瘍性大腸炎を卒業^ ^



「広島漢方が気になっている方へ」

難病、一生付き合っていくイメージの潰瘍性大腸炎。

私は広島漢方をきっかけに卒業することが出来ました。

なぜなら、広島漢方に助けてもらい、【不安と焦り】にさよならできたから✨

この病気は【不安と焦り】がなくなれば必ずよくなり、寛解できるという【安心】が生まれれば、病気になる前、それ以上に幸せな暮らしを送ることが出来ます💓

私がどうやって、広島漢方をきっかけに【不安と焦り】を克服し、潰瘍性大腸炎から卒業出来たのかについてお伝えします^ ^

1.広島漢方との出会い

私は、2019年秋に潰瘍性大腸炎の診断を受けました。

難病と聞いたときはとてもショックで、、
【不安と焦り】で頭の中はいつも病気のことでいっぱい。

"私は何としても寛解して普通の生活を送りたい"
"最後は薬も病院も卒業したい"

という気持ちがあったので、いろんな情報を調べては、食事、温活、祈祷などやり尽くせることは全部やりましたが、やはり粘液や下血は治りません。

真面目に病院の薬も検査もやってるのに、ちっともよくないことにすごく疑問がありました。
"信用"してなかったんです。笑

代わりに、自分を信じて自分のことが大好きになれる【安心】の材料が欲しかったんです。

そのために寛解している人のインスタグラムを探し、めちゃくちゃ調べた結果たどり着いたのが「広島漢方」でした。

最初は不明な成分や副作用について悩みましたが、それ以上に私を助けてくれる存在になる期待の方が大きかったのです。

2.実際に漢方を飲み始めた変化

漢方は、クリニックと何度か郵送で書類をやりとりした後、先生から飲む量など指示が出て、早速スタート。

かかりつけ医から処方されている薬もある方は併用しながら減らしていく場合もあるようですが、私はその前に思い切って断捨離したのでありません。笑

飲み始めて2.3日、、あれだけ悩んでいた血混じりの粘液がピタリとなくなりました!

ステロイド薬(プレドニン)を飲んでいたとき以来のことで、
もう感動の嵐で、隅々まできれいな便を確認したことを今でも覚えています。

「私の体はよくなる!治る!」という希望の光が見えてきます!

しかし、ストレス状況や冷え、食べ物によっては、再び粘液や下血が出るときもありました。
その状態が続くと飲む量を増やし、落ち着くとまた減らすよう指示が出ます。
やはり、"漢方を飲むだけでは寛解にはならない"と気付きました。

薬の力を借りて症状を和らげて【不安や焦り】を抑えたら、ストレスや食べ物に気をつけながら【大丈夫】を増やしていくことを続けました。

ここからはゆっくりゆーっくり【安心貯金】を貯めていったのです。

3.広島漢方から寛解につなげるための3つのポイント


①この薬は効く!と思って飲むこと
人の脳は考えている方向に進みます。
なので、効く!と思うと効くし、大丈夫かなぁと心配しながら飲むと、残念ながら効きません!
なので、私はどんなときも"この薬が私を助けてくれる!ありがとう"と信頼して飲んでいました^ ^

②漢方はお助けマン、治すのは自分の心
漢方を飲めば治る!のではなく、
治すのは、自分で【大丈夫】と思う心だ!とわかりました。

広島漢方を飲んで寛解している人は、みーんな、不安と焦りを手放して、自分で安心とゆとりを得ている人です^ ^
漢方を飲んで少し良くなってもまた再燃している人は、不安が勝ってしまっています。

そのために、寛解には努力も必要です。

▷【自分を責める癖】を手放して【自分を褒める癖】をつける
▷炎症を起こす食べ物、環境から距離を置く

漢方を飲むだけで治る簡単な病気ではありません。

ゆっくり時間をかけて、考え方の癖と身体の仕組みを変えていくこと。

"ゆっくり"なので、皆一喜一憂しては自信がなくなり再び自分を責めたり、途中で挫折して暴飲暴食に走ったり、、私もそうでした。

【大丈夫】の声かけと不要なものからは距離を置くことが【安心】に繋がり症状をなくしてくれます。
広島漢方はあくまでお助けマンなんです^_−☆

③身体を温めて心を温める
広島漢方は身体を冷やす性質があるようです。

なので、身体を温める漢方やハーブティを飲んだり、ゆっくりお風呂に浸かりました。

身体を温めると、心も温まり、【大丈夫】の考えに繋がります^ ^

【大丈夫】が増える
→また症状が出ても【不安と焦り】が出ない
→【安心貯金】
→寛解できる身体と心ができる

このループがとても大事❤️
そのためにも身体と心をホクホク温めました^ ^

4.漢方を卒業

広島漢方は本来飲み続けるように言われますが、
"私は辛い時に頼るために、いつかは卒業する"
ということを決めていました。

なぜなら、
"寛解する"
"将来3人目を希望しているから薬も卒業する"
という強い思いがあったからです。

よって、ある日
「もう頼らなくて大丈夫かな」
という身体の感覚を頼りにやめてみました。

身体の感覚ってすごいんです!
1週間経っても良い状態を保てていて。

それは、先程書いた3つのポイントを抑えているから(^_^)v

5.最後に


「まずは症状を抑える」
広島漢方はこのお手伝いをしてくれる強力なお助けマンです。

症状が辛い時、まずは症状を減らす、なくすことが、症状の原因となる【不安と焦り】を減らしてくれます。

炎症は長引くほど悪化することは、最新の予防医学でも実証されています。

症状が減ると、【大丈夫】【寛解できる】という安心とゆとりが生まれて、あとは寛解へとまっしぐら(^^)v

その役目が、大量で高額な処方される薬ではなく、広島漢方でした。

この記事が
薬をやめたい!
潰瘍性大腸炎を卒業したい!
という方の参考になれば嬉しいです💓

1人でも多くの人が
つらい症状と不安から
卒業できますように😌


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