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1年以上前にこんなnoteを書いたらしい。 ネガティブな自分を前向きに認めていこうと思います。 周りの人が欠点を見つけて責めてきたら 「あばたもえくぼで、かわいいでしょ」って言えるくらいにネガティブ万歳していきたいです。 なーんて書いている。 ダメでもクズでもなんでも「自分は自分が好き」であればいいんじゃん とも書いている。 書いたこともすっかり忘れ去っていたのですが「スキ」通知が来たのをきっかけに読み返してみた。 今のわたしはこの時と考え方が違うなぁって思ったので
+++++ ご覧いただきありがとうございます。 Vtuber・Vチューバーがニュースになったこのタイミングで私が現在活動しているVチューバーのお話、特に内面的なお話を発信できること、とても嬉しく思ってます。 私の場合はセラピー的な効果がありましたが、それは実際は専門家の指導・観察のもとメンタル的なケアを受けているからであり、すべての人においてそれが良いというお話ではありません。 ただ、別人になってみる・自分とは違う自分になるという体験がもたらすこと、そしてVtuber
はす向かいの家が建て替えの工事をしていて10月中旬から音がすごい。 いま住んでいるこの家も4年前くらいにリフォームしているのだから、お互い様ではあるんだが。 ひと月弱経って、それが明らかに「メンタル」に響いてきた。 もちろん仕事もずっと家でしているしがないフリーランスのため 仕事中にガガガガとずっと音が鳴っているのも相当のストレスではある。 そのため、近くの電源のある外食チェーンで仕事をしたりする。 だが、そこはそこで頭の弱い中学生が走り回っていたり 赤ちゃん連れで泣き声
「強いクリエイターになること」って、「技術的だけじゃなくて精神的にも人間離れしていくこと」なのかなあ というある方の呟きを聞いて思ったこと。 別に精神的に強くなる必要はないと思うんだよね。 「精神的に強い」って無痛覚にならないといけない感覚や感情を表現してはいけないという抑制であるような気がして。 それって「感性」の活かし方と逆方向へ行ってしまうと思う。 実際に私にはそういう時期があった。 でもそれとは別に精神的なダメージを減らす必要は確実にある。 それは作品が批判され