時間簿で、自分の時間の使い方を見える化してみよう~目からウロコのタイムマネジメントシート無料ダウンロードつき
時間密度を上げて、同じ時間でより多くの価値を生み出すためには、そのためのスキルがあります。
まず、「現在の自分が、どんな時間の使い方をしているのか」を知る事から始まります。
これは、会社であれば、自社内の業務の全てを「暗黙知」から「形式知」に落とし込み、また「部分最適」志向から「全体最適」志向に組織を変化させるために効果的なプロセスなのです。
個人だったら、ズバリ自分がどんな時間の使い方をしているかを見える化して、時間密度を高めるとても効果的なツールとして活用できます。