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タイミング〜不思議な力

ブラビのタイミング。たまに口ずさんでしまう。

昨日のことをもう少し落ち着いたら書こうと思いつつ、書いていいのかいまだ迷ってる。そして昨日の記憶だけでなんかフワフワした一日を過ごしている。不思議体験をするとこうなりがち。戻ってこーい。アカンわ。

私は結構モノや人に呼ばれがちである。たまに書くけど小説とか映画とか、この時このタイミングで読むべき観るべきものに引っ張られるように出会うことがあって、そんなときには毎回「あ、また呼ばれた」と思う。呼んでるのだから仕方ない。スピリチュアルなんだろうか、ちょっと違うのではと思うけど、周りから見たらきっとスピリチュアルだと思われるのだろう。

昨日の体験自体にもまるで引き寄せられるように呼ばれた感じだった。そのことを昨日の体験に同席(付き添い?)した人に話したら、「そう、まさに正しいタイミングで来た」って言われて、なーんか聞いたことあるセリフだと思ったら、不毛な関係な人だったと思い出した。ん?繰り返してるのか?そういうのあんまり考えないことにした。

タイミングって、然るべきときに訪れる。だから上述の呼ばれた感というのは偶然に見せかけた必然なんだと思う。それって気づかない人もいるかもだけど、私はそれに気づいちゃうタイプだと思うことで納得した。~僕の心惑わす、なんて不思議な力~って感じ。不思議な力によってつくられたタイミングと思うのは間違ってないと思う。

「あなたの眼は物事を見極める眼だ、物事の刺激に人一倍敏感なのでは?」そんな感じのことを昨日言われて、はい??と思ってたんだけど、どっかで正しいというか、そう思いたいって最近思ってたのかもしれない。だからそう見えちゃったのかなぁと。そういう風に見えちゃう人っているから。

ミナサンハ、スピリチュアルヲシンジマスカ?

そんな感じです。すいません、引き続きフワフワしてて。こんな時に、地に足ついてるFさんと何とやりとりしていいのか分からない。なんとなく挨拶だけしてるけど、それ以上深入りできない。ごめんなさい、地に足着くまでちょっと待ってください、そんな感じだ。