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二花十七葉
母が育てている、さやえんどう。次から次へと実がなり、毎日の食卓にのぼります。母は季節に合わせて様々な野菜や花を育てており、そのお世話が母の健康法のひとつのように思います。これからの季節はトマトとおくらだそうです。
![](https://assets.st-note.com/img/1715407099942-9iiEvfBAOy.jpg?width=800)
お稽古花は、二花十七葉のかきつばたです。京都では上賀茂の大田神社が有名です。
水辺に咲く濃紫色の花の汁で、衣を染めたことから、「書き付け花」(かきつけばな)と言われ、転じてカキツバタになったと言われています。
![](https://assets.st-note.com/img/1715407134960-6WIc67YaGb.jpg?width=800)
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母が育てている、さやえんどう。次から次へと実がなり、毎日の食卓にのぼります。母は季節に合わせて様々な野菜や花を育てており、そのお世話が母の健康法のひとつのように思います。これからの季節はトマトとおくらだそうです。
お稽古花は、二花十七葉のかきつばたです。京都では上賀茂の大田神社が有名です。
水辺に咲く濃紫色の花の汁で、衣を染めたことから、「書き付け花」(かきつけばな)と言われ、転じてカキツバタになったと言われています。
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