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台所通信Vol.9 2010年7月発行 初登場!なぞの覆面作家、阿武隈屋そよ風先生
Vol.9のご紹介です。画像はクリック(タップ)すると大きく見ることができます。
表
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昔の人の知恵って素晴らしいですね。
裏
![](https://assets.st-note.com/img/1713144666788-rVjnbX8Jwg.jpg?width=1200)
この号で初掲載となる覆面作家「阿武隈屋そよ風」先生。ご厚意により寄稿いただきました。母はこの原稿をいただいた時、天にも昇りそうなほど嬉しかったみたいです。
「祭りの匂い」
情景が浮かび上がってきて、思わず匂いまで想像してよだれが出そうになります。大好きなエッセイです。
阿武隈屋そよ風先生の随筆シリーズはその後何度か繰り返し掲載しています。母曰く良い文章はいつ、何度読んでも良い!とのこと。
「台所通信」の一押し、自慢のコンテンツのひとつなのです。
コラム「お疲れさんには・・・」
体の不調を食べ物で整えるという考えは、今もずっと変わりません。母は少しずつ食に関する学びを続け、数年後に「薬膳コーディネーター」という資格を取得しました。いくつになっても学び続けるという姿勢は見習いたいものです。