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旦那を解剖してみる〈実践編〉

さて、
実際に旦那(の言葉)を
解剖していきたいと思います

やまさんのオンラインサロンの
セッションで教わったワークです

〈言葉分析ワークバージョン1〉
1、マイナスな文章をノートに書き留める
2、どの言葉がマイナスなのか考察する
3、その言葉が生まれた理由を考察して書き留める

〈言葉分析ワークバージョン2〉
1、旦那の言った言葉をノートに書き込んでみる
2、私ならどこまで言えて、どこまで言えないか書いてみる
3、言えない理由を書いていく


〈実践その1〉
オンラインサロンの
セッションがあると旦那に言った
  ↓
旦那「個人情報とかに気をつけてね」
  ↓
マイナスな言葉
「個人情報」 
  ↓
旦那はSNSが好きではなく、ほぼやっていない
ラインも私とのみ
また、仕事が勤怠管理などのシステムを扱う仕事なこともあり、注意を払うこと、心配性なところは職業病と自分でも言っている
義母は石橋を叩いて割るタイプと言っている 笑


〈実践その2〉 
洗い終わってゴミに出すビンを
台所に置いておいた
  ↓
旦那「ラベル剥がさないでそのまま置いてあるし〜」
  ↓
マイナスな言葉
「そのまま置いてあるし」
  ↓
旦那はビンのラベルを剥がさないといけないと思っていた(本当は剥がさなくてOK)
また自分が面倒くさいことやらされた〜という思いがあったのだろう
実際、旦那はゴミ集め、ゴミ捨て全てやってくれている(お風呂洗い、土日の洗濯も)


〈実践その3〉
私の仕事を辞めて次の仕事を探す話になった時
  ↓
旦那
「残った者が勝ち、稼いだ者が勝ち
新しいとこが見つかればちひろちゃんの勝ち」
  ↓
私なら全部言わない
勝ちとか強い言葉は使わない
勝ち負けではないと思ってるから
それに見つかるに決まってんじゃん!と思ってしまうから

旦那
「世の中は厳しいということだ」
「一言で言えばどこにだってやな奴はいるし不満もゴロゴロあるし、みんな大変なんだよ」
  ↓
私が言える言葉
「一言で言えばどこにだってやな奴はいるし不満もゴロゴロあるし、みんな大変なんだよ」
言えない言葉
「厳しいということだ」
  ↓
言えない理由
世の中が厳しいことなんて誰だって分かりきってることだと思うので、わざわざ言い聞かせるように言うことはしない

旦那
「実家にいた時はお父さんによく怒ってたよね、今は俺に怒っている
お母さんに対しても母ちゃん(旦那のお母さん)に対しても
友好的じゃないとこがあるよね」
  ↓
マイナスな言葉
「怒っている」
「友好的じゃない」
  ↓
確かに私は怒りっぽく、旦那のお母さんに対しては直接言うことはあまりないけど、旦那にお義母さんの不満をぶつけてしまうことがある


ふ〜〜……、
まだまだあるのですが
(今日もだいぶ言い争った…)
長くなってしまうのでここらへんで力尽きます…







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