やはり旦那とは違う世界線で生きていたことがわかった件
昨日、近所で少しゴタゴタがありまして
それについて旦那と話していました
詳しくは話せませんが、
相手の気持ちをそれとなく感じる、予想して対応する、みたいなことを旦那がするというので
私は、そういうことはしなくていい
そういうのは私はわからない
と言いました
そしたら旦那は、
ちひろちゃんにはそういうことは分からないか!!
と言いました
そういう、人の気持ちを汲むようなことは分からないのか!!!
と言うので、???
となり
人の気持ちはそもそも分からないものなので
そういうことをする必要がないし無駄だ
と、私は言いました
旦那は、
人の本当の気持ちが分からないというのは
そこはあきらめている
その上でのことだよ
と、言います
????
会話が噛み合いません (;´∀`)
私は、HSS型HSPで
人の顔色ばかり伺って生きてきました
不機嫌そうな人がいると、
私のせいだ!!
私が何かしたんだ!!!
と思ってしまいます
なので、
そういうことはないんだよ
私の気にしすぎなんだよ
ということを言い聞かせている
リハビリの最中なんです
だから、
人の本当の気持ちなんか誰にも分からないんだから、気にする必要ないよ!無駄!!
というのが今の私の前提として言い聞かせているので、
旦那がやろうとしていることは、
うまく言えませんが
私とはベクトルが全然違うものだったのです
世界線が違ったのか……!!!!
と、噛み合わない会話の中
途中で気づいたわけです(;´Д`)
やっぱり、
自分の常識は
他人の非常識
これですね
(ちょっと違うか??)
これに気づいた夜でした
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