ゆあ

まさか、こんな元気な私が精神障害者に? 闘病14年、毎日を必死に生きる、アラフィフ女性…

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まさか、こんな元気な私が精神障害者に? 闘病14年、毎日を必死に生きる、アラフィフ女性の記録です。 鬱病、双極性障害、解離性(転換性)障害、PNES、ADHD、不安障害など。 洋裁が趣味です。

最近の記事

心因性失声症

昨日、転換性障害の発作を起こしました。 脱力発作でした。 軽く下肢の力が抜け、 すぐにお布団に横になりました。 そこから、じわじわと発作進行。 体の自由がきかなくなり、頭がぼーっとしてました。 目があかない。 1点しか見れない。 そして、全く声が出ない。 足と体幹、首は動かなかったけど、手だけは動いたので スマホで訴えたいことを送信するという、何ともすごい技で。訴えた。 2時間経っても状況が変わらず、 結局救急車。 ただ、実は祖母の葬儀があり、かかりつけの病院から3時

    • 私。

      40代半ばの、主婦。 精神疾患持ちです。 15年前に鬱病と診断、その8年後に双極性障害との診断で、治療開始。3年前より突然右手の脱力、箸が持てないことに気付き、そこからどんどん運動機能が低下し、整形外科、脳神経外科、神経内科など受診。 身体的問題はないとのことで、解離性(転換性)障害の診断がつく。 今年1月、担当医より、ADHDの可能性が高いと診断され、アトモキセチン40ミリ服用開始。 現在、精神保健福祉士手帳2級、障害年金2級を受給し、アパートで暮らしてる。 しかし、

    心因性失声症