田畑日記_2021,10

画像1 10月初旬、稲刈りシーズンに入り、稲刈ー稲架掛けー脱穀 の作業が日常化しました。一人でふらっと刈りに行ったり
画像2 友人が手伝いに来てくれたり
画像3 家族皆で朝からお弁当持って行ったり。お芋と豆、米はうちの。トマトと玉ねぎは、友人の。
画像4 手刈りした稲を稲架掛けして
画像5 足踏み脱穀機で脱穀します。
画像6 脱穀後に藁を田んぼにまくのが楽しい。
画像7 稲刈を終えて帰宅する前に、枝豆を1−2株刈り取る。この豆が、めちゃくちゃ美味い。
画像8 鳴門金時、豊作♡
画像9 芋づるの下から収穫しそびれたスイカがでてきました。
画像10 籾殻燻炭焼きながら、焼き芋。マッチで火をつけるところから、子供たちが主体で。
画像11 横の川で洗ったお芋を燻炭に仕込んで、
画像12 焼けるのを待つ間にだるまさんがころんだ、鬼ごっこ、ちゃんばら。
画像13 焼けた!
画像14 燻炭焼きながらゆっくりじっくり火を入れたお芋は、格別の味です。
画像15 10月によく採れたのはサツマイモに加えて小豆、オクラ、秋ナス、白手亡豆、枝豆、ささげ豆。
画像16 小豆は2種類。普通のと、わんなめ小豆。お椀を舐めてしまうほど美味いらしい。ほんまか。
画像17 パリパリに鞘の乾いた小豆をむくのは楽しく、1人でむいているといつの間にか子供たちが寄ってきて、一緒にむきむき。
画像18 先月から、畑で沢山採れたものを月イチ営業しているお店にも並べています。みなさんに美味しいと言ってもらえて、感無量です。
画像19 2つだけ採れたカボチャ。勿体なくて食べられず、暫く飾っていました。何とも良い色、形。
画像20 そして10/31に子供たちと一緒にくり抜いて、ランタンに。