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抑うつ状態で、会社に退職したいと伝えてきた。

結論を全てタイトルにしてしまった。

前回、もうどうにも精神的に限界で病院に行きたい、仕事も辞めたい、わーーという状態だった。

そんな状態で、以前お世話になっていたメンクリへ。久しぶりに行ってみて、落ち着いた空間に安心する反面、戻ってきてしまったかと言う気持ちや、前の苦しかった時の思い出なんかが湧き出てきた。

そして久しぶりに先生(お医者さん?担当の方?なんて呼ぶのが正しいか分からないが、私の気持ち的に先生なので、先生と呼ばせて頂く)にお会いして、話を聞いてもらった。

先生は優しいが変に感情的にならず、淡々と、でもこちらの気持ちを汲みとってくれる。
そんな先生だからこそ、こちらも落ち着いて話ができる。

前回の通院から約1年、その間にあった事と、今の状況、私の気持ちを順を追って話していった。
先生は私の話を聞いてくれた後、食事がとれてるか、睡眠がとれているかといった健康上の問題の有無を確認し、「うん、辛いね。休んだ方がいいね。」と言って、休職のための診断書を書いて下さった。

思いっきし社畜となった私は、休めるか分からない、次のメンクリの予約もいつとれるか、、、とぶつぶつ言っていたら「これで休ませなかったら、会社は責任問われるし、労基にひっかかるから」と、ズバッとぶった斬って下さった。気持ちいいくらいに。

結局、一週間後に予約をとって、診断書を手にメンクリを後にした。(物語風)

ちょっと書くの(打つの)疲れてしまったので、続きはまた次の投稿で。(物語風)

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