第1076話 「売買交渉や融資面談で誠意は伝わる」 2023.3.12

いつもありがとうございます!

ジョイフル大家です!

今日は

誠意のお話し。

売買交渉や融資面談で誠意は伝わる

というテーマです。

野球WBCの試合を見ていて

特にチェコ共和国の選手たちを見ていて

チェコの選手や首脳陣の想いが

プレーに滲み出ているなと感じました。

人は、強く念じていること

強く思っていることは

やはり、表に出るものなのではないかと思います。

相手に対しての敬意

思いやりも

本来は目に見えないはずなのですが

きちんと向き合うことで

見えなくとも

伝わるのではないかと思います。

私は今まで

売買交渉を売主さんと直接したり

融資面談など

様々な場面に遭遇してきました。


規模としては

まだまだなのですが

その中で

一棟目のアパートに対しての融資

は、新規法人でしたし

ほぼ何も実績が無いにも関わらず

ほぼフルローンに近い形で

融資をつけていただきました。


面談では

自己資金があまりないこと

不動産を通じて

どのように地域に貢献したいのか

不動産事業の先に

どんなやりたいことがあるのか

しっかりとお話しして

伝えました。


本気で、正直に、

心の中にある理念や

未来像を精一杯

お伝えしました。

それが伝わったのではないかと思いますが

融資に関しては

かなりの好条件で

通していただけました。

本当に感謝してもしきれません。

もう担当者さんは変わってしまいましたが…


その想いは

伝わったと信じています。

新しい担当者さんには

全ては伝わっていないので

また一から

しっかり伝えていこうと思います。


最近は不動産では

特には進展はありません。

ただ、焦ることなく

やるべきことを

やっていくのみですね!



ちなみに…

AIチャットに
「売買交渉や融資面談で誠意は伝わりますか?」

と質問したところ…

このような回答が返ってきました。

はい、誠意を示すことで売買交渉や融資面談での信頼性は高まります。誠意を示すためには、丁寧な対応や相手の話に耳を傾ける姿勢、そして誠実な態度が必要です。また、相手の視点や立場を理解して、相手が望む条件や状況に合わせた提案をすることも重要です。そのような行動が、相手に良い印象を与え、信頼を築くことにつながります。逆に、誠意の欠如や傲慢な態度を示すことで相手に悪印象を与え、取引の成功を妨げることになりかねません。

ということで

結構、AIが言うことにも耳を傾けないといけないな…

と思うようになりましたね…

そして、これからは

音声の時代がくる気がします。

さすがに、流暢な喋りは

難しいような気がします。

スタンドFMも継続して頑張ります!!


季節の変わり目なので

お身体には

十分お気をつけください。

それではこの辺りで失礼いたします。ごきげんよう。また明日!


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