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7月15日頃、タミヤの恐竜のプラモデルキット5種類が再販されるので、来月は恐竜祭り
【再販製品のご案内】🦖タミヤ1/35恐竜世界シリーズ「パラサウロロフス情景セット」「カスモサウルス情景セット」
— タミヤ スケールモデル (@tamiya_plamodel) June 9, 2023
2023年7月15日頃発売。付属のベースに木や小物パーツを組み合わせて手軽に情景模型が楽しめるプラモデルです。太古の時代を想像しながら恐竜ワールドをお楽しみください! pic.twitter.com/WTCo8d0XVa
【再販製品のご案内】タミヤ1/35恐竜シリーズ🦖「トリケラトプス」「ステゴサウルス」「ティラノサウルス」の3点が2023年7月15日頃発売。1981年の発売当時の考証に基づいた、ちょっと懐かしいスタイルの恐竜のプラモデルが再販です。図鑑などを参考に想像を広げて自由に塗装して楽しみましょう! pic.twitter.com/9XKOvZz20t
— タミヤ スケールモデル (@tamiya_plamodel) June 5, 2023
7月15日頃、タミヤの恐竜のプラモデルキット5種類が再販されるので、来月は恐竜祭り。
さらに7月末頃にホビージャパンエクストラの恐竜プラモ特集号が販売されるので、この本は予約済み。タミヤの恐竜の再販キットは5種類全て購入する予定。次がいつ再販されるのか分からないので、買える時に買って、積んでおけばいい。
ふと、祭りが訪れる。思い掛けないところから、不意打ちの如く。
私は元々、恐竜が好きだったわけではないし、今も恐竜が好きな訳ではない。多分、人並みだろう。
しかし、恐竜のプラモデルだけは別で、作っていて楽しいし、私は恐竜のプラモデルが好きである。
不思議だ。
恐竜のプラモデルはパーツが少なく、組み立てるのが早いので、スナック感覚で作れる。
塗装は筆塗り、恐竜の肌の色はまだ分かっていないので、自由な発想で塗ることが出来る。既成概念はあってないようなものだから。
私は恐竜の知識がほとんどないので、特に自由な発想で色を塗ることが出来るのではないだろうか。
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ポケプラも好きで、出来れば、未組み立てのポケプラのキットを手元に1つは置いておきたい。
ポケプラも組み立てが手軽なので、スナック感覚で作れるのと、かわいい。
恐竜のプラモデルもかわいい。
ロボットや兵器、人工物もいいのだけど、生き物のプラモデルの面白さもあって、私はどちらかと言えば、生き物のプラモデルの方に惹かれるのかも知れない。
私はポケモンもあまり詳しくない。ゼルネアスは「もののけ姫」に出てきそうだな、という理由で買った。
ゼルネアスの塗装の色は、友達の意見を聞いて決めた。
喉元の四角は塗り忘れで、塗らない方がいいかも、と思って、未塗装のままである。
欲しいプラモがあまりないな、と思っていても、本当に欲しいプラモが出てくる。
今、積みプラが増えているので、どしどし作りながら、欲しいプラモデルを見つけたら買い貯めて、積んでおこう。
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