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昨日から、ニンテンドーDSの「真・女神転生 ストレンジジャーニー」を始めてハマっています

昨日から、ニンテンドーDSの「真・女神転生 ストレンジジャーニー」を始めてハマっています。RPGにハマるのは久しぶり、真・女神転生はやはり面白いし、世界観がいいですね。
SF異世界。小ぶりなマップ。決して多くはない悪魔の種類。
私の嫌いではない世界設定で、ミニマムな感じが箱庭的で好きです。難易度も難しめで、やりがいがあります。
「ストレンジジャーニー」は難しいと分かっていたので、以前、攻略本をネット購入して、ずっと積んでいました。ようやく、攻略本の出番もやってきたようです。

今や攻略本ではなく、ネットで攻略を調べる時代。こうして本を見ながら攻略しているのは、レトロであり、少しリッチな気持ちにもなります。

1年間、毎朝プラモデルを制作していました。今はプラモデル制作を減らして、ゲームをしています。
秋アニメ、フリーレンやスパイファミリーなど、現在、4つ、毎週録画予約をしているので、見るのにも時間が掛かるでしょう。
プラモデル制作だけではなく、エンタメ、楽しみ、趣味に費やす時間が分散しそうです。

マスターボックスのプラモデルキットを筆塗り

今朝は、塗装をした美少女プラモデルキットにヤスリを掛けて、頭の上の羽根と盾を接着しました。乾燥したら、トップコートをして、ウェザリング塗装を施したら完成かな。ウェザリングは土をイメージして、茶色のアイシャドウを塗す予定です。
プラモデルはプラモデルで楽しいです。

場所の問題。プラモデルの数が増えたので、作っても無造作に飾れなくなりました。これからは、完成させて飾るのをイメージして、プラモデルキットを購入、制作をしないと、作り終えても、すぐに押し入れにしまっておくことになってしまうでしょう。そういう意味での吟味が必要ですし、ガムシャラに模型制作をする時期ではなくなった感じがします。
ある程度、狙い撃ちをしていく、飾り棚の統一感や何らかのテーマ性、違和感のない感じにしないといけない。

これは、上手く作るということではありません。美プラの筆塗り、我ながら上手いとは思いません。しかし、味わいはあります。テイスト。私には、こうしたテイストが大事なのです。
テイストが合わなければ、飾り棚で浮いてしまう。結果、押し入れ行きになってしまう。それでは勿体無い。
では、どういうテイストがいいのか。とどのつまり、次はどのプラモデルキットを作ればいいのか、今までよりも自分の心に寄り添い、探らなければなりません。
焦りは禁物。自分の心を知るには、時間が掛かる時も多々ありますね。

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