「ごめんなさい」が言える人になる
代官山に兄夫婦と、
フレンチを食べに行きました。
いちいち感動屋のわたし達は、
いちいち「これ美味しい!」と言いながら
ランチをいただきました。
フレンチの、
洗練された料理、
お店の雰囲気、
店員さんの接客に、
すっかり気分良くなってしまいました。
1品1品、ひと口ひと口がぜいたくで、
大切に味わう。
品が良くて、大切にされる。
特別な日に一緒に祝うお供になったりもする。
フレンチが醸し出す、特別感。
なんか、いいですよね。
***
最近いくつか、
「あ、今わたし、言い訳されたな」
と感じることがあって、
「あ、わたしは、後回しにされたんだ」
「あ、わたしの約束は、そんなに大切じゃないんだな」
と、寂しいような悲しいような、
ちょっと悔しい、みたいな
気持ちにもなったことがありました。
それで思ったのは、
「どんな理由であろうと、
あんまり理由には興味ないな、
“ごめんなさい”だけでいいな」
と、いうこと。
だからわたしはこれから、
自分は言い訳はせず、
「ごめんなさい」がちゃんと言える人に
なりたいなと思いました。
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