強制ストップは、スタートのサイン？

今月予定していたライティングの仕事が１つ、
急きょ開始が延期になってしまったと
月頭にクライアントさんから
連絡が入りました。

今月はこの仕事に時間をかけて、
ある程度の収入を見込んでいたので、
連絡が入った時にはそれなりに
がーーーーん・・・と、ショックでした。

延期とはいえ、
９月後半に差し掛かってもまだ、
開始の連絡がありません。

先月このクライアントさんと
仕事をした感じでは、
対応もよく、仕事の質もよかったので、
このまましばらくは続けたいなと
思っていたので、
がっかりしてしまいました。

〜 ♪ 〜

でもちょっと時間が経つと、

なんか、これ、
フリーランスになった感じだわ！！

て気がしてちょっとテンションが
変な方向に上がりました。

守られてない、保証がない感じ。
まさに、フリーランス、っぽい！

洗礼を受けちゃったのかもしれません。
これくらいなら、かわいい洗礼かも。

なんだかクライアントさんも
忙しそうなので、
期待はあまりせず気長に
待ってみようと思います。

〜 ♪ 〜

今となってはとてもいいキッカケだったな
と思うのですが、
こんなことを思いました↓

・複数の収入源（クライアント）を持っておくこと
・クライアントに左右されない、
　自分の商品を確立すること
・せっかく念願のフリーランスになったのだから、
　ちゃんとやりたいことに向き合うこと

ぐんと真剣になりましたよ。

ではまた明日＾＾