雁屋優の自己紹介(随時更新)
最終更新日:2024年7月29日
雁屋優(かりや ゆう)のキャッチコピー
病者/科学者/物書きの視点から書いていく (2024年7月29日)
経歴
1995年東京生まれ、北海道出身。
生後すぐにアルビノ(眼皮膚白皮症:2015年に指定難病入り)、成人後に自閉スペクトラム(AS)、うつ病と診断される。
ノンバイナリーであり、パートナーを望まないアロマンティック/アセクシュアル。
茨城大学理学部卒業。専攻は細胞生物学、放射線生物学。
医療機関や行政機関での勤務を経て、2020年よりフリーランスのライター。
2022年より文字通訳を始める。
2023年度北海道大学CoSTEP(科学技術コミュニケーター養成プログラム)修了。
お仕事
フリーランス(個人事業主)として文筆業、アルバイト/フリーランスとして文字通訳をしています。
ポートフォリオや実績一覧は以下リンクの通りです。
ポートフォリオ
実績一覧
文筆業
科学/医療/社会課題に関するコラム、インタビュー記事(企画〜執筆、インタビュー〜執筆、音源をいただいての執筆など)を執筆しています。
文字通訳(UDトーク)
2022年から一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェでUDトークを用いた文字通訳としてアルバイトを開始。ご相談があればご連絡ください。ふぇみ・ゼミ&カフェにおつなぎいたします。
趣味
読書
小説、漫画から仕事の資料まで、いろいろ読みます。『チーム・バチスタ』シリーズ、『ワールドトリガー』、『死香探偵』など。
小説の執筆
昔から小説を書いています。
アニメ/ドラマ/映画鑑賞
NetflixやAmazon Prime Videoで気になったものを観ています。『夏目友人帳』、『アンナチュラル』、『今夜すきやきだよ』など。
一人旅/グルメ
まとまった時間を取って公共交通機関を利用した一人旅をするのが好きです。その土地のおいしいものを探して食べるのを楽しみに旅に出ています。
特技
視力の割には速く文章を読める
買い物などでのちょっとした計算が迅速かつ正確
ひとこと
普段は文字とともにひっそり生きていますが、素敵なコンテンツに出会うためや気になる方と話すために、人の集まる場所にふらりと現れます。そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
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