#215日目　デートの予定を少し先にしてみたらその前にも1回会えればって思ってると言われた話

私たちが優先しているのは

それぞれの家族、その中でも子供たちの予定。

その子供たちの予定が無い時に

私たちは会うことができる。

なので娘と休みが被れば全力で遊ぶ。

娘のリクエストに120%応える。

これは私がやりたいからやっている。

あなたもそう。

家族の予定の間に私との時間をつくる。

家族との時間のモチベーションを保つために

私と会っているらしい。

でも本当はもっとあなたと居たいし

毎日一緒に寝たい。

あなたに断られるのが怖くて

傷付きたくなくて

デートの予定を無難な遠い日程に

指定したのかもしれない。

だから、その前に会いたいと言われて

すごく嬉しかった。

同じ方向向いてるのかなと思ってしまった。

まさか次のデートがあなたに会う

最後になるなんて。

この時は1ミリも想像していなかった。