完全なるキャパオーバー
2年前は仕事が楽しかった。
毎日のように変化があり、仕事内容にも満足していた。
けど、今は一瞬でも早く家に帰りたいし、
1日おきくらいで休みたい。
それほど仕事が苦しくなってしまった。
この違いは何なのか…?
それは単純に、仕事量だと思う。
ありがたいことにお客様が増え、
仕事の量がぐんと上がった。
対応する数は単純に増えたので、時間内にする仕事の量が
増えてしまったのだ。
他の人に回したりももちろんしているけど、
それでも楽しいなあと思えるくらいの量にはならない。
うちは今キャパオーバーなのだ。
元から人ととっても話したい人ではない。
人と話した分の倍の時間は自分の時間がほしい。
それくらいの思いと自分の中の対人に対する感覚なのに、
現実は自分時間は、対人時間の3分の1ほどだ。
そんなの心がキャパオーバーになってしまうのは当たり前。
できれば、楽しいと思えるくらいに減らしたいのだが…。
商売の面で考えると、嬉しい悲鳴なのだが、
個人、自分のことを考えると完全にやばい…
早めに対策を立てる必要がある…と思っていても
考える余裕なんてないし、考えたところで対策が出ない。
本当に早くこの忙しさから抜け出したい。
あるいは、このメンタルの修復を早急にできるようになりたい。
まだまだ1週間は長い。
明日も仕事へ行かねば。
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