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子どものころの本当の夢

こんにちは。少し暖かくなると、急にホイップクリームが食べたくなります。😋

去年の11月頃から始まっている本来の自分の戻そう計画。本来の自分とは…?という問いから始まり、今ようやくプライベートでは少しずつ自分のやりたいと思うことができるようになってきたかな?と思います。

その中で、よく言われるのが「子どものときの自分は何がしたかったか?」です。

子どもは本当に何にでもなれると信じ、道路にはサメが泳いでいて、石ころは宝石と同等の価値があると信じていました。

そのときに描いていた夢は、何でしたか?
どんなことが好きでしたか?

この2つの質問について考えると、ふと本当に自分がしたかったことは?が出てくるのだと言います。

しかし、残念なことにうちは、子どものときの記憶ってほとんどないんですよね…💦日々に忙殺されてしまって、そこまで思い出せないのかもしれませんが…。

覚えているのは、ごっご遊びが大好きで、特に冒険もの。その中で、うちは魔法使いになるのが、とてもとても楽しかったです。何か特別な力を持っていて、いろんな危機を乗り越え、呪文や歌を歌って、魔法をかけて、いろいろな冒険へ飛び出すのです。

楽しかったなあ…。

ごっこ遊びの中で定番な家族ごっこは、つまんないなあと思っていた記憶もあります。(だっていつも単一ではありませんか笑)

あと歌うのは大好きでした。既存の歌を歌うことも好きでしたが、自分オリジナルの歌ったりしていた記憶もありますねぇ…笑

どこかで定住するタイプではなく、冒険に出ていろいろなことを体験・経験し、自由きままに過ごすのがもともと好きみたいです笑

でも帰る家はほしいけどなあ…笑

わくわくするのは、いろんなところへ飛び出していくこと。
いろんなことができるようになること。
自由きままに歌を歌うこと。

そんなところでしょうか。

そこに信頼できる仲間がいたら最高。

そんな心から楽しむことができることを日々やっていきたいなあと
切に願ったりしちゃいます笑

子どものころの夢、それは冒険家で自由な魔法使い🌌



p.s. 体は休憩させましょう

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