病み期への対応の仕方

病み期は誰にでもあるのでしょうが、うちの場合は長期休暇の前、
3か月に1回くらいのペースで乱れます。

GWの前、お盆休みの前、秋はしんどいながら走り、年始年末休み前…

病み期は突然やってきて、休みの半分ほどとどまり、去っていきます。

突然、動きたくなくなり、動けなくなる。
涙がぽろぽろと流れ、全てが嫌になる。

部屋の隅にじっと座ってとどまって、涙を流し続けている状態です。

仕事の日や予定が入っているときは、涙を無理やり止め、
無理やり体を動かして向かいますが、かなりきつい。

無理やりな笑顔で、頭は回らないまま1日を過ごす…
次の日も休めないと、けっこうきつい。

病み期のときは、ひたすら落ち込みます。

涙を流し、物に当たり、心の中でさんざんに愚痴を言い、
ひとしきり気持ちが吐く言葉がなくなり、涙も出なくなったら第1次戦終了

ここからは、自分の心を戻すためのだらだらが始まります。

ずーっとネットサーフィンする時間…（これで1日溶ける）
心が、体が欲している分だけ何もしない時間を過ごせたあと、
ようやく心が元に戻り、やる気がわいてきます。

家事などをする気力が戻り、体力が戻り、頭が回るようになります。

ほんと働きすぎ…心が休まらない状態が続いてきたら、ピンチ！と
警告音を誰か鳴らしてほしい…

働き方や生活の仕方を見直すべき時が来ているようだね…