古代人の妄想

こんばんは🌕今日はとても良いお花見でした。今週から桜は散り始めそうな感じがしましたので、お花見ができて大満足です。

さて、マヤ文明をご存じでしょうか?南米に古代栄えていたというマヤです。不思議な文明などは好きですが、うちはミーハーなので詳しくは全く知りません笑 なのでにわかな知識しかありませんが、これを機に少しずつ知っていこうかなと思います。

マヤ暦でいえば、うちは「赤い地球」「白い魔女」だそうです。解説を読んでへえ…とか感想はありません笑 だからこそもっと知りたい!

しかし今回はこれではなく、マヤ暦や古代エジプトなどがすごい発展している文明にも関わらず、滅んでしまったのか?にファンタジー要素たっぷりで自分なりに妄想してみました!


そう、これは妄想。科学的根拠がない、全くの空想物語なのです。


まず古代の時代はもっと今よりも神様という存在が人間に近かったのでは?と考えて、そこからその当時生きていた人間も神様に近い存在だったのではなかろうか?と思うのです。

だってアダムとイヴはエデンという神様も住んでいる楽園にいた。そこには動物たちも住んでいた。ということは、全く違う生物ではなく、同じ性質は持っていたんじゃないのかな?と思うのです。

しかし、知恵の実を食べたことで知識がついてしまい、欲深さやずる賢さ、人間の愚かさまでもを授かってしまった。その人間の愚かさが滅亡の原因だったのでは?と思います。

バビロンの塔でしたっけ?全世界の研究者が集まって、神の領域に近づこうとしたお話ありましたよね?あれも人間の好奇心がゆえに、神に近づこうとした、せっかく人間になれたのに楽になるために神の領域に近づいてしまったから、塔は壊れされ、言葉がバラバラにされたんだと思います。

だからマヤ文明もエジプト文明も神様は近しい存在であって、人間も今の人間ではなく、神様と人間のハーフみたいな感じなんじゃないかと思います。

イメージでいうと、神様がRPGゲームやってて、そのキャラがマヤ文明やエジプト文明って感じでもいいかもしれない。

だから今の科学や技術じゃできないことを発見できてるし、数学の能力なんかも遥かに高かった。イージーモードの人間界って感じかな?

人間界で新しいスキルを覚えたり、新しい実績を解除したりして楽しんでいた。そして飽きてしまったのか、他の地域の人間のお世話に忙しくなってしまったのか、放棄してしまった。あるいは、他地域の人間の愚かさ、野蛮さに負けてしまったというオチなのかもしれません。

もし人間と神様のハーフだとしたら、きっと直感力とか、自分のうちなる力とかを感じることができただろうし、もっと自分自身に素直に生きているはずだから、そういうことが発見し、使いこなすことができたのかな?なんて思います。

うちは、根本的に人間の質が現代と古代とでは違うから、考え方とかできることが全く違うんじゃないかな?と思うんだよね…。

その時代が今の風の時代で戻ってきているような気もするなあ。

以上!うちの古代ロマンの妄想劇でした✨お付き合いいただきありがとうございました\(^o^)/


by  古代マヤの暦



p.s. 集中できるのは、夜になってきました。ついに夜型になってしまったのか?!

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