【夏の夜の夢】オベロン召喚狂騒記【Fat●/Grand 〇rder】
こんにちは。ゆうです。
『ゆうブログ』を運営しながらTwitterに生息しています。
30代も中盤~後半に差し掛かり、押しも押されもせぬオタクおばちゃんとして固定されつつありますね。
一週間働いた後は2日以上は8時間以上睡眠をとらないと疲れがとれません!加齢を感じざるを得ません(涙)
ところで睡眠と言えば、FGOで最近実装されたばかりの限定★5サーヴァント・オベロンですよね(超唐突)
ストーリーの重要人物・期間限定ということもあり、多くのマスターが召喚に挑戦しています。
私もそんな『オベロン召喚祭り』に全力で乗っかったので、記録を残します!
【注意】本noteはFGO第2部第6章全編ネタバレを含む恐れあり
【注意】
本noteはネタバレを含む恐れがあります。
極力配慮して書いていますが、万が一のこともあるため…未プレイ・ストーリー未完走の方はご注意ください。
召喚(よ)ばねば…【使命感】と持つに至った
これはさ…第6章をクリアした瞬間に【使命感】を覚えたんですよ。
彼を…召喚(よ)ばねばならぬと。
このままで終わらせてはいけない。
例え、サーヴァントとしての彼が微妙な性能であったとしても…
と。
まぁ、攻略サイトやTwitterで調べてみたら何のことはありません。
サポート性能良・自分で殴ってもそれなりに戦える・尖りに尖ったスキル・独自性のあるクラス…
こりゃお迎えするメリットあるわ!
召喚(ガチャ)する迷いは秒で消えました。
「オベロン」ってどんなサーヴァント?生年月日は?恋人は?()
オベロンとは、かの文豪ウィリアム・シェイクスピアの名作『夏の夜の夢』の登場人物です。
全ての妖精の王様で、ティターニアが王妃。
シェイクスピアの作品に限らず様々な文芸作品に登場する妖精で、FGO第2部第6章に登場するメインキャストのひとり。
銀髪碧眼・金色の王冠をたたえアゲハ蝶の翅を背負った、いかにも妖精の王様!な出で立ちで登場します。
物語の進行に大きな影響を及ぼすサーヴァントとして描かれ、最初から最後の最後まで八面六臂()の大活躍!
そんな彼の生きざまは…やっぱりここでは言えません。
詳しく知りたい方は以下リンクもご覧いただければと。
彼のサーヴァントとしての強さも含め、すぐにわかりますよ。
諦めきれず悶えていたら…天恵が顕れた
結局、FGO6周年記念で配布された無償石でも課金してもオベロンは来ませんでした。
普段であれば、ある程度予算を決めて課金してガチャ回しても来なかったらスパッと諦められるんですが
今回はなぜかなかなか諦めがつきませんでした。
正直このころの私はまさに異常。
気が付けばFGOの攻略サイトやTwitterエゴサーチを繰り返す日々…。
そんな私を見るに見かねたんでしょうね。
パートナー氏が不意に「あるもの」を渡してきました。
2,000円分のGooglePlayギフトカード
曰く…
「ゆうさん、ここのところずっとうわ言のようにオベロンがオベロンが…って言ってたから、ちょっとだけね…」
正直すまんかった()
それはそれとして…パートナー氏(アラフィフ)の天恵をありがたく受け取り、泣きの1課金に挑むことにしたのです。
ついでにオベロンも顕れた【驚いて足テーブルにぶつけた】
早速パートナー氏が恵んでくれたGooglePlayカードをゲームに反映…課金アイテムを購入。
11連召喚(ガチャ)ではなく、単発でちまちま回すことに。
1回…2回……3回……出ない。
やっぱりそんな甘いもんじゃないか。
4回…5回……7回目…!
ついに!!
『英霊召喚-New Servant-』ガキーン
ついに待ち焦がれていたアイツが姿をあらわしました。
うおぉぉおおおぉぉおおお!!!!来た!来た!!
リアルに↑こんな声を発し、彼に喜びを伝えました。
同時にちゃぶ台の足に左膝横部を盛大にぶつけました。
いてぇ。
なるほど、これが幸運と悪運の収束か。よくわかったぜ()
とにもかくにも。
パートナー氏(アラフィフ)の厚意による泣きの単発で無事にオベロンを引き当てることができたわけです。ワーイ!
あれ、これって何の話?【人様の金で課金するクズの話(*'ω'*)】
ここまでの話をまとめればまとめるほど気づくに事実。
『結局自分のだけでは飽き足らず人の金で課金してガチャを回した女の話』
なんだよなぁ。。
どうあってもひっくり返せないこのリアルをどーしたもんか。
…
………
まぁちゃんと引き当てられて、速攻でレベルマックス+一部スキルレベルマックスにしたうえで素材集め周回のお供にしているのでヨシとしましょう。
彼も彼で「俺のオベロン強い?頑張ってる?w」としきりに興味を示してくれてるので結果オーライかなと!…思いたい。
※それこそFGOやったらどうかな?って思ったけど、登場人物の性別が入れ替わってたり創作要素バリバリで歴史クラスタの彼は発狂しそうなのであまり勧められません。
彼には何か旨い料理をご馳走しようと思います!
はい!私はここに宣言いたします!!
パートナー(アラフィフ)氏は間違いなくこのnote見てるので…。
オベロンの恩は必ず…必ず返しますからね。
あ。でも外食でお願いします。
今やパートナー氏のほうが料理スキル格上なんだもん。
だったらお金の力()を借りておいしくて好きなものを食べて喜んでもらったほうが幸せかな?と思うので…。
というわけで(?)
ウイルスの早い終息を希望します!!
だって今のままだと、ワクチン打とうがマスク着けようが都市部に行くの怖すぎるんだもん。
お願いしますよ…。マジで。
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