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入浴時間はアトピー性皮膚炎との葛藤タイム 

こんにちは 

アトピー性皮膚炎と*寄り添う*noteを読みに来てくださりありがとうございます。 

 皮膚炎の症状でて、全身のかゆみ・かゆみからの掻きキズ・掻いた皮膚の傷口からでてる浸出液・こんな状態な時は憂鬱で憂鬱でたまらないですね。 

  
お願いだれかこの私の体と交換して〜と何度叫んだことか

こんな時、肌を良くする方法を教えてくれるより先に、私の苦しさに寄り添ってくれる人がほしい 


自分に寄り添ってくれる人の言葉がほしい 

 

  
 
 

 この記事が貴方の心に寄り添う事ができましたらスキを押して私に教えてください。 
 
 
 今日のお話は  

リラックスする入浴時間はアトピー性皮膚炎との葛藤タイム  
 痛みを軽減する方法


 50代のあなた、皮膚に傷ついて、痛みにとってお風呂に入る時間はどんな時間ですか? 

お風呂に入るのはリラックスする時間で好きな時間ではあるけど、 
 

  でもね
 すでに爪でかいた傷口ができてるときは、お風呂に入る時はとても慎重になっちゃいますよね。

 最初に皮膚にお湯をかける時 

お湯をかける場所や温度、かけ方を瞬時で調整して、痛みや痒みがくるのを覚悟して入る

お風呂に入る時の1つの行動に、 
貴方は自分の体と丁寧に向き合っていますよね。

 だってねお湯の温度やかけ方をすこしズラしてしまっただけで、 

 
 いたたたた・・・と 
 

全身にズキズキした痛みが走ります。このズキズキは結構苦痛な思いをします。
 

 
 アトピー性皮膚炎の肌に対して、どれだけ痛むを経験を少なくしながら行動を起こすかは、
 

とても大切な課題ではないですか? 
 

 痛みは、お風呂に入ったり、化粧水をつけたり、衣服を着たりなど、行動する事を躊躇させてしまいます。  

 アトピー性皮膚炎に良い対処方法があっても痛みを伴うと、行動がおこせれないのです。 

 

そんな経験をしたりすることはありませんでしたか? 

 
 私が風呂に入るときにやっていたこと 

その1   
 1番風呂に入らないこと 
 お風呂に浸かる時に、1番風呂に入ると、お風呂のお湯の塩素で体の痒みや痛みを増やしてしまうのです。 

 でも一人暮らしや一番清潔なお湯に浸かりたい時は  

 ①お湯をためたら、お茶の出がらしをネットに入れて、お風呂につけたり、柑橘系の皮をお風呂に入れてお湯をかき回す事をオススメします 

 これは、皮膚をピリピリさせる原因や乾燥させる原因の1つの塩素を取り除いてあげることなのです。 
 

 これ一つで、お風呂のお湯がなめらかで柔らかいお湯に変わりますよ

 
 
シャワーだけの入浴の人にオススメ
その2 
  塩素を除去するお風呂の浄水器をつけることをオススメ  

 お湯がピリピリしたものから、なめらかなものにかわっていきます。肌に当たる感触が優しくなるのです。 
このお風呂の浄水器については 
いろんな角度からみて、紹介していきます。 

お待ち下さい。高い商品だからよいのではなく、アトピー性皮膚炎の肌に優しい水圧が必要だとおもってます。
  
その3 

 傷ができていて、お湯に触れたら確実に痛みが出るとこには、ワセリンでその傷に集めに塗って、一枚ベールをつくって入浴しました。 

   
毎日痒みや苦痛と戦ってるあなたに

(寄り添う言葉)
アトピー性皮膚炎の自分の体に丁寧に向き合っているあなたに💮はなまるをプレゼント 

 
アトピー性皮膚炎の貴方の心に寄添えていたら、スキをお願いします。

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