ユキノ

最近ものすごい量のインド映画を観ているので、覚書メモ的に始めました。 「バーフバリ王の…

ユキノ

最近ものすごい量のインド映画を観ているので、覚書メモ的に始めました。 「バーフバリ王の帰還」初上映時にプラバースさんとラーナさんを好きになり、「RRR」でラーム・チャランさんを、「バンバン!」からリティク・ローシャンを好きになり、そこら辺から役者繋がり映画監督繋がりで色々視聴中。

最近の記事

5度目のリティク「火の道Agneepath」

リティクのことしか考えられない生き物になってから5本目の映画です。 前回の皇帝の美しさにひれ伏した日記はこちら 実はここら辺から、最早順番は分からなくなってます。どれから観たのか記憶が怪しいのです。まぁ些末なことなのでこのままいきます。 この映画もNetflix英語字幕で観られます。辛い映画だけどリティク様がものすごく美しいよと、沢山の方からお勧めされていたので、辛い映画は苦手だけどものすごく美しいリティク様が観たかったので勇気出しました。 上記のトレイラーでもビシバシ

    • 4度目のリティク「Jodhaa Akbar」

      リティクのことしか考えられない生き物になってから4本目の映画です。 前回の生き物になって歩き始めたものはこちら この映画は現在、netflixの英語字幕にしかありません。でもどうしても観たかった映画の一つなので、頑張りました。 一言で言ってしまうなら、「めちゃめちゃかっこ良く美しい王様とめっためたに美しく可愛いお姫様が結ばれる話」です。 こんな方にお勧め!(若干ネタバレあり) ・リティク様は元々品のあるお顔をしているのだから、王様とか絶対似合うはず! ・あの美しい翡翠の

      • 3度目のリティク「人生は二度とない」英語字幕で観るインド映画

        リティクのことしか考えられない生き物になってから3本目の映画です。 前回の生き物になりたてのものはこちら 初の英語字幕鑑賞が出来た理由 この映画が自分の初の英語字幕での鑑賞になります。 ツイッタで「中学、高校程度の英語が出来れば大丈夫」と言われているのをお見掛けしました。 自分、英語の成績が底辺も底辺、ド底辺でした。 つまり、自分は大丈夫ではない事が決定しています。 ですがどうしても観たかったのです。この「人生は二度とない」は、自分がリティクしか考えられない生き物になっ

        • 二度目のリティク「WAR」「ウォ―!!」

          「バンバン!」でリティク・ローシャンの事しか考えられなくなった生き物が二回目に観た映画の話をします。 生き物が変異した経緯はこちら 「バンバン!」を鑑賞後、とりあえず他のリティク・ローシャンの映画はないのかと、アマゾン検索をします。 その時に出て来たのが「WAR」と「クリッシュ」と「アルターフ 復讐の名のもとに」の三本でした。 「クリッシュ」はどうやらアメコミ風であるようだ、と思い、この時は買いませんでした。アメコミがそんなに得意分野ではないからです。 「アルターフ」はかな

        5度目のリティク「火の道Agneepath」

          初めてのリティク「バンバン!」

          初めてリティク・ローシャンというインドの役者さんを知ったのが、今年の2月です。2023年の2月。ついこの間ですね。マジか。ちょっと今自分で書いててビビりました。 知るきっかけになった日記を書いてますのでよかったら。 映画感想 始まりはツイッタのRT。流れてくるその宣伝動画をちらっと見ました。 こちらです。 銛の付いた縄で壁垂直登り、水上バトル、なんかものすごいジャンプして両脇から花火ばーん! 「あ、これは自分、好きそうだな」と瞬間思いました。こういう勘はそこそこ当たる

          初めてのリティク「バンバン!」

          リティク・ローシャンに出会うまで

          バンバン!が自分が初めて観たリティク・ローシャンの映画です。 つまりついこの間のことです。 映画の感想の前に、この映画を観るに至った出会いの経緯を書かせてください。 そんなん別にいいかなって方は、感想はこちらに書きましたのでよろしければ。このままぽちっとしてください。 自分は「バーフバリ王の帰還」が日本で初上映された時に映画館で観て、そしてプラバースさんとラーナさんにドはまりしました。こんなにかっこいい男がこの世にいるのかと思い、夢中になりました。 すぐ「伝説誕生」を観ま

          リティク・ローシャンに出会うまで

          インド映画感想.2「ガリーボーイ」「パッドマン」「ガングバイ」

          最近、自分にしてはものすごい勢いでインド映画を観ているので、ちょっとどこかにメモ的に残しておきたいなと思ってnote作りました。観た順にはなっていません。ネタバレもそこそこしてるので、ご注意です。 前回のはこちら ガリーボーイリティク・ローシャンの「人生は二度とない」と言う映画が大好きでして。 その監督、ゾーヤー・アクタルさんの作品と知って、いつか観たいと思っていました。しかもヒロインが「RRR」のシータ、アーリヤ・バットちゃん。「RRR」を映画館で観て、シータのエントリー

          インド映画感想.2「ガリーボーイ」「パッドマン」「ガングバイ」

          インド映画感想.1「‘96」「PINK」「闇の帝王DON」「恋する輪廻」「マッスル踊る稲妻」

          最近、自分にしてはものすごい勢いでインド映画を観ているので、ちょっとどこかにメモ的に残しておきたいなと思ってnote作りました。観た順にはなっていません。 ネタバレもそこそこしてるので、ご注意です。 ‘96 初タミル映画。JAIHOで視聴。 とてもいい映画だとTLでお勧めされまくったので、そこまで言われるならと観ました。 タミル映画が初めてなら当然主演の一人であるセードゥパティさんも初めて。 偶にツイッタでRTされて流れてくるセードゥパティさんは体格ががっしりしているのに

          インド映画感想.1「‘96」「PINK」「闇の帝王DON」「恋する輪廻」「マッスル踊る稲妻」