HSP気質な僕の自己紹介
自己紹介
今日は僕がどういう人物なのか性格を中心にご紹介出来ればと思う。
経歴はザッと
スタバ
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就労支援
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児童支援
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ライフコーチの独立を目指している。
人がいない空間が落ち着く
寒い冬は、テラス席に人が居なくてとても落ち着く。端っこなので、お客さんも目の前歩かなくて視線も感じなく、人の会話も聞こえないのでBGMも心地よく聞こえる。
車の音が邪魔をするが、時々鳥のさえずりが聴こえて癒され1人の空間が好きだなと思う。
そう思うと
人が嫌いかと言われたら、そうでもない
スタバの店員さんが話しかけてくれるのは、凄い嬉しいし、職場の人と雑談で盛り上がると仕事が楽しくなる感覚がある。
職場の事務室で4人以上いると、僕から話しかけることは滅多にないが2人になると一気に沈黙という重力がのしかかって、宇宙船で重力トレーニングをしている悟空を思い出す。
2人でいるからこそ沈黙が相手に申し訳なくなり、空気を軽くしようと話しかける。
僕はそういう人なのだ。
人目を避けるようにテラス席の端っこを選ぶが、人との深い話や雑談も好き。
少人数になると明るくなる
高校生活でも、クラスでは静かでクールを装っていた。スラムダンクの流川になりたくて沈黙はモテるものだと勘違いしていた。
でも仲のいい3人グループになった部室では流川とは程遠いキャラで大笑いしていた。
広く浅く付き合う事が苦手で、スタバ時代地域の繋がりで飲み会があった時も隅っこに座って同じ店舗の後輩とこっそりと飲んでいた。
「ゆうさん、他店舗に知り合い全然いませんね笑」って後輩からツッコミを入れられた。
「旅行先では、色んな人に話かけるんですよね、その方が旅が楽しくなる」っていう友人の言葉に影響を受けて、旅先でホテルのフロントの人に「今日はお客さん少ないんですか?」と話しかけたら、「明日の方が予約けっこう入ってますね」と無表情で返されて、それ以上話が続かなかったり、不器用な一面もある。
会話の魅力
職場で僕から話しかけた人から、「今日はたくさんお話し出来て楽しかったです、ありがとうございます」なんて言われて、死ぬほど嬉しかったりもする。
人との会話は即興の音楽セッションに似ている。
相手の言葉や表情、トーン・リズムに合わせて返答していく。
たまに予期していない会話になってしまったり、また相手の言葉に元気をもらえたりする。
会話によってハッとする瞬間がとても好き。
相手を思いやり尊敬するからこその、一言に感銘を受けて受容する事が出来る。
素晴らしいコーチングとの出会い、魅了されたライフコーチを職業にしていきたい。
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