夜中に目が覚めてしまった時の気づき。
おはようございます。
一昨日は、3時に目が覚めてしまい朝まで寝れなかった。
ばっちり目が覚めてしまった。
でも布団にいたいと粘る事2時間弱…。
寝ようとするが、初めてやった仕事の内容が、自然と頭に何回も流れる。
脳が覚えようとしているのか、もしくはミスがなかったか脳が何度も確認しているかのよう。
いつもはAmazonミュージックの雨の音を聴いて、ぐっすり眠れるのだが…寝れない。
そんなに初めての業務が強烈だったのか。
仕事内容をリピートして覚えようとしているのか、不安だから何回もリピートしているのか分からないけど、脳ってすごいなって思う。
反面、しっかり寝たいので睡眠に関係ありそうな交感神経、副交感神経について少し調べる。
交感神経は日中に活発に活動していると優位となり、緊張やストレスを感じたときに活発化する。
逆に副交感神経は、夕方頃から夜にかけて少しずつ優位になっていき、夜間に眠気が出て休みやすい状態。
ふむふむ、
やっぱりオンオフしっかり切り替わりたい。
そして何よりもしっかり寝たい。
自分にとって睡眠が優先順位が高い事にあらためて気づく。
睡眠時間が確保されてる前日の夜はリラックスしているし、家族にも優しい自分でいられる。
睡眠時間を充分に取れている翌日は、ストレスに強く仕事面でも余裕のある自分がいる。
自分らしく(余裕があってストレスに柔軟で他人に優しいところ)いられるために、必要な習慣は睡眠や休息だったと改めて感じた。
自分らしくのパズルのピースに「睡眠」「副交感神経」が追加された出来事。
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