見出し画像

2月3日(水)の気づき

【人事評価面談】
係長と期末の評価面談を行った。まずは自己評価、異動して4ヶ月で経験したこと感じたことを伝えた。

そして、上司からの評価をフィードバック。自己評価との乖離が少し感じられた。もっと厳しく評価してくれてもいいと思った。

そこで、実際に窓口業務をしている我々の現状を管理職(窓口業務を行わない)が把握出来ているのか、リーダーさんから状況や提案をしっかり汲んでくれているのかを問いた。

分かっているつもりでもそれが下に伝わらなければ信頼は得られない。
リーダーであれ管理職であれ先輩が後輩を把握しなければならない。

「目配り・気配り・心配り」

前部署の上司から頂いた言葉である。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?