人生遊びの連続

こんにちは！

今日は「遊び」をテーマに

最近感じていることを綴っていきたいと思います。

〜遊ぶこと〜

みなさんは

「遊び」

と聞いたらどんなことを連想しますか？

・友達と買い物に行くこと

・テーマパークに行くこと

・カフェでお話しすること

などなど

とにかく遊びには決まりとか、

何か縛られるようなものがなくて、

とにかく楽しくてワクワクするようなことを考えますよね。

自分もそうです

遊ぶことは誰だって好きで、遊ぶことが嫌いな人なんて

いないんじゃないかなって思います。

では、仕事や部活動、アルバイトはどうでしょうか？

今日の話のキーポイントはここです。

一般的に遊びと捉えられない、

否定されてしまうようなことを

いかに遊べるか。

〜仕事を遊びに〜

自分の好きなことや

遊びを仕事にできることは

これ以上ない幸せなことですよね。

仕事をすればお金を稼ぐことができる

つまり自分の好きなことをしてるだけで

お金を得ることができます。

私は将来仕事に就くなら、

心の充実度を最優先の条件にしたいと考えています。

「遊び（自分の好きなこと）を仕事にすること」と

「仕事を遊びにすること」は

似ているようで全然違います。

仕事を遊びにすることは、

個人の捉え方の問題です。

仕事を仕事と捉えてしまうのか。

それとも仕事を遊びとして捉えるのか。

そのたった一つの考え方で、仕事に対しての熱量や

取り組みが変わってくるような気がします。

私はまだ仕事についておらず、

そのような考え方を実践できるのは

サッカーやバイトです。

〜サッカーを本気で遊ぶ〜

日本では、

部活動を遊びとして捉えている人が少ないように感じます。

強化するために、

強くあるために、

遊びではなく真剣に。

私は最近、

このような考えや言葉に

違和感を覚えました。

どうして強くなるためには

笑いは必要ないのか。

私の所属している

MATSUDO CITY FC　は

天皇杯を戦っています。

2回戦では大学の体育会サッカー部の

トップチームと戦いました。

相手は週6回練習していて、

良くも悪くも真面目にサッカーをしているチーム。

一方でうちは

週1回の活動、試合前も試合中も笑顔が絶えないチーム。

すごくわかりやすい対照的なマッチアップでしたが、

結果は1-0で勝利しました。

活動量に対する結果を自慢したいのではなく、

今回の結果こそが

「仕事を遊びにする」ことの

メリットを示せたのではないかと思います。

今回の勝因は間違いなく、

真剣にサッカーというスポーツを

全力で遊べたことだと思います。

〜人生を充実させるために必要なこと〜

私は遊び心はいくつになっても

大切なものだと思います。

遊び心を持つことができれば、

前向きに生きることができるし、

新たな発想も、

挑戦もしやすいと思ってます。

これからも

どんなに厳しいと思われることも、

大変なことも、

全力で遊びたいと思います！

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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