見出し画像

大切なことはPEANUTSから学べる

『最善の生きかたは一度に一日ずつ生きること』

PEANUTSに登場するサリーのセリフ。

あれもこれもと手をつけると、何かを忘れたり、片手間になったりする。

結局、何ひとつ満足に成し遂げられない。

また、やりかけのものが積み重なり、「あれもできない、これもできない」と不安が生まれる。

一日、一日、ひとつひとつにけじめをつけることが「今」を疎かにしない生き方。

やるべきことが目の前にたくさんあっても、今この瞬間を全力で取り組めるのは、ただひとつ

仕事でもプライベートでも、とても大切なことですね。

「充実した生活を送りたい、仕事で成果を上げたい、収入を増やしたい」など、いろんなことに意欲が出ると、目の前のことが疎かになりがちです。

このサリーのセリフは、急ぎ過ぎている人を初心に戻してくれます


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?