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【椎間板ヘルニアの治し方】腰の椎間板ヘルニアが治らなくなる?!やってはいけない3つのこと【腰椎椎間板ヘルニア】

はい、こんにちはー、治療家のユウイチロウです。

今回は、椎間板ヘルニアが治らなくなる、やってはいけない3つのこと、これをあなたにお届けしたいと思います。今回は特にお尻や太ももの裏が痛くて、靴下も履けない腰の椎間板ヘルニアについてお話していきます。

椎間板ヘルニアでやってはいけないことが分かり、椎間板ヘルニアの痛みを改善する方法が分かります。

あなたは、椎間板ヘルニアでやってはいけないことと言われて、何を想像しますか?

というのも、椎間板ヘルニアではやってはいけないことを繰り返すことで、治りにくくなります。椎間板ヘルニアは20~50代の働き盛りに多いので、早く元通りに仕事が出来るためにも、やってはいけない事を理解しておくことが大切です。

それでは早速やっていきましょう。

椎間板ヘルニアでやってはいけないこと、1つ目は「負担のかかる姿勢」です。

まず、椎間板は線維輪と髄核から出来ており、背骨と背骨の間で、クッションの役割をしています。椎間板ヘルニアでは、この線維輪が破れ、中から髄核が飛び出てきます。そして、飛び出た髄核が神経を圧迫することで、お尻や脚に坐骨神経痛の症状が出てくると言われています。

あなたは、どのような姿勢や動きが椎間板に負担をかけやすいか知っていますか?意外に思われるかもしれませんが、立っている姿勢より座っている姿勢の方が椎間板にかかる負担は増えます。

また、座った姿勢より前かがみの姿勢の方が、さらに椎間板への負担は増します。

続きは動画でご覧下さい↓

【動画の目次】
00:00 挨拶&動画内容紹介
00:55 一つ目「負担のかかる姿勢」
03:06 二つ目「薬、注射に頼らなさ過ぎ」
05:26 三つ目「安静にし過ぎ」
06:09 ヘルニアがあっても痛くない?!
07:18 手術が必要になるケース


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