【ペルー その6】久々の都会
こんにちは、よしゆです。
ペルーのワラスからリマへ戻って参りました。
ということで今回はリマ編です。(前回のリマ編はただ食中毒起こしただけなので改めてリマ編です笑)
リマへ着いたイメージは「都会」。。
立派なショッピングモールはたくさんあるし、人も多い、そして平地なので暑い。笑
それに伴い物価も少し高いイメージ。
今まで滞在してたクスコやワラスに比べてメルカドのような市場が見つからず、食堂も相場的にも値段高く感じました。
観光地価格なのかもですが、、
宿も基本的には首都って人が集まるので安く印象が多いのですがペルーの場合はやっぱり首都リマはちょっと値段高いです。
そんなリマでは特にすることはなく、、
帰国が近づいてるのでお土産散策、次の国に備えて食料の備蓄くらいしかしてないです。笑
外食もしたはしたのですが、今までと特に変わらず、特別ここに書くようなことはないのでスルーです。
となると、以上、リマ編でした。
過去一何も書いてないですね。。笑
とペルー、南米はこれにて最後でした。
このまま投稿するのは薄いので南米での感想も書きます。
南米はボリビアとペルーしか行けてないのですが、イメージしてたよりも治安は悪くなく、人も優しくかなり助けてもらいました。
治安に関してはたまたま運がよかったのかもなので一概には言えないですが。。
また旅する上で私は自然や景勝地が好きということに気付き、その上で選んだウユニやワラスは間違いなく当たりだったと思ってます。
また予想外なことに寿司を作って売るなんて経験もできちゃったりしたわけで。笑
あとは体調は崩してた時間のほうが多かった気がします。もうセビーチェは二度と食べないかな。笑
移動手段に関しては圧倒的にバスを使ってました。
日本いたときは抵抗があり一度も使ったことのなかった夜行バス。完全に慣れました。笑
帰国したら使ってみて比べてみようかなと思ってます。笑
とまあ、今のところ旅した中で、感じたものに関しては南米が一番多いんじゃないかなと思います。
唯一の心残りはマチュピチュに行ってないことですかね。
お金の都合でスルーしたものの、やはりどこか行けなかったことに対する悔しさみたいなのはあります。
いつかはリベンジしたいところです。
次の国はラスト、自由の国アメリカです。
とはいえ、円安が収まらないので全然自由にはできそうにないですが。。
とりあえずアメリカの物価に耐えられるか確かめてきます。
次回、アメリカのマイアミ編。お楽しみに。
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