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自分の能力を客観視する難しさ

この2日間、準備に準備を重ねたオンライン研修が終わり、一息をついているところです。今回のチャレンジも私にとって非常に大事な学びとなりました。

大きな学びとしては、自分の能力を客観視することはやっぱり難しい、ということ。人によって過大評価や過小評価を行ってしまうことはザラにあり、私の場合は「まあここまでは何とかできるだろう」という過大評価が強いように思います。よく仕事上では、自己評価と他者評価が一致しているほど成功する、といったことが言われますが、これは自分の行動に対して、常に他者からのフィードバックをもらうように心がけている結果なのだと思います。部活や競技においてもこれは同様で、フィードバックを素直に受け止める心がパフォーマンスの向上に直結することは間違いありません。とはいえ、まだ自分んの中ではなかなか心理的に受け止めるのは難しい部分もあるので、もっともっと自分の心・内面と向き合って原因を突き止めないといかんなぁ、と感じています。

今週で山場を超えたので、来週くらいからまたnote記事もしっかり再開していこうと思います!

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