1日1枚 Vol.315 10月16日 高揚感

スクリーンショット 2021-10-16 16.13.05

XF33mmF1.4RとX-T4。
解像が良いシステムだと水面の模様がパリッと出るので、そのためだけにFoveon機を買おうとしていたことがあります。どの機体にしようか悩んでたら新しいの出て、どうしよー?ってなってたら引っ越しやら何やらでそれどころじゃ無くなって買わず仕舞い。勢いで買うというのも大事であるという学びをFoveonから得ました。買っとけば良かったよ、本当に。

勢いで買ったカメラはいくつかあって、最近(と言っても去年だけど)なのはGFX50R。コロナで先が見えない中、エイヤと買いました。すぐにGFX100Sっていうケシカランのが登場したけど、方向性が全く違うので50Rを気に入っています。コイツは本当に買ってよかったね。撮ってて楽しいし、いろいろ発見が多くて新しいシリーズを撮りはじめることも出来たし、なにより写真展も決まったし。
元々は65:24(個人的にやってたのは1:2.35だけど)のパノラマを復活させたくて買ったんだけど、肝心のパノラマをまだ300ショットも撮ってないのよね。全然違う用途に使っています。
50Rは買う時に何か楽しい事っていうのかな、そういうのが始まりそうな予感はありました。登場時から欲しかったカメラのひとつなので「高揚感」と言えばその通りなのだろうけれどね。

高揚感、感じていますか?
簡単に言えばワクワクね。触れてすぐにワクワクすることもあれば、暫く経ってからワクワクすることもあります。理解に時間が掛かるタイプの晩成型と勝手に命名しています。
最近カメラボディからそういった高揚感を得る機会が減っています。職業病で新製品に対して鈍感になってるのかも知れない。
色々経て、14歳(四半世紀以上前の話)の時に買ったNewFM2を持ってみるといまだに高揚感があるってのは、思い出補正もあるとは思うけど、カメラ自体の魅力がある、ということなのだろうと思います。
FM2持ってジェームズ・ナクトウェイ氏の講演聞きに行ったら「そのカメラは本当に良いカメラだ」みたいなことを言ってくれた、という思い出もあり。
25年後に今使ってるデジカメを持ってるとは正直思えないけど、50Rをなんだかんだで使えていると良いなと思うことがあります。

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