はじめまして、株式会社アトラエの25卒内定者の梅津です。 自分らしい人生のつくり方と向き合った末、アトラエという企業に入社することを決めるまでの話を書きます。 自分らしさとは何か、ワクワクし続ける人生を求めている人たちに、何かしら参考になれば幸いです。 僕について自分は中学生の頃にiOSアプリ開発や音楽制作に興味を持ち、日々思いついたものをつくったりつくらなかったり、中高を通して広い興味に漫然と通り組むような生活をしていました。 大学の3年生まではコロナによる活動停止を経験
あなたはどのようなコミュニケーションがお好みですか? 相手を気遣った慎重なもの、気張らず自然体でいられるもの、互いの感情に共感し合い肩を組むようなウェットなもの。 「どのようなコミュニケーション」と聞いて思い浮かべるものは様々あるでしょう。 ここでは、少し視点を変えて、頭の中と外の話を書きます。 伝えるってなんだ?人と会話する中で、どれくらい自分の頭の中を共有しようと思っていますか? お恥ずかしいことに僕はつい最近まで、コミュニケーションとは、自分の頭の中を他者に投射するも
惰性と甘えでエンジニアリングという手段を選ぼうとしてしまっているかもなという内省。 そうじゃないと頭でわかっているのに、頭でそれを選び取ってしまっていました。 エンジニア軸で事業つくります!こんなことを言っている20代、就活生、多いんじゃないですか?僕がそうです、そうでした。 心の底から、勝ち筋になりうるし良い選択だろうと信じています。俺はそう思う。 本気で信じていたし信じて進もうとしていたけど、自分にとっては「なんかそうじゃない」が明らかになってしまった話。 革新的な価
こんばんは、駆け出しエンジニアです。 前回に引き続き、経験から得られる価値について考えていきたいと思います。 前回はAI時代、何か経験して能力を習得しても無意味に思えちゃうよね、経験から得られる知識以外のものってなんだろう?ってことを書きました。 今回はでは何を得るのか?何を経験しように答えを出したいのですが、数日考えた結果、次のように結論づけられました。 生きたという時間そのものが尊い、だからすべての瞬間を必死に燃やそう色々と考えた末、そもそも未来設計のために何かを習
駆け出しエンジニアです、こんばんはおはようございます 今日は経験でしか得られないものとは何かについて考えたことを書こうと思います。 AI時代に僕たちは何を経験すべきか最近、何をやっていても、AIでできるようになるしな、ここで学んだことも半年後には無用になるのかなとか思うことが多々あります。 思えば僕は英語学習について高校生だった5,6年前から同じことを考えていたが、まだその世界は訪れておらず、学習したこととその過程で得たものは技術革新より早く自分に還元されるので、目の前のこ
昨日は時間を大きく切るとやるべきことが捗らない話を書きました。そして、その原理を辿っていくと自己肯定感や世界への期待値に紐づくのではという話。 "だらける"とは?「この時間は研究しよ〜」と言って昼食後の4時間をブロック。 ところがいつの間に正面の窓からは綺麗な夕焼けが。 何度このような体験をしたことか。 夕焼けを見た時に僕は"だらけてしまった"と思う。 "だらける"とは、期待していた成果を得られずにある程度の時間を過ごしてしまったことを言うのだろう。 だらけるとは生産的
おはこんばんにちは、6日目です。 今日はなぜ捗る日と何もできない日が極端にあるのでその違いを科学しようというテーマで書きます。日記 今日1日捗らなかったな〜今日は研究進捗dayということで特に予定を入れずにとりあえず時間を投下する日でした。 当初想定の予定はこんな↓ 午前は朝から洗車とタイヤ交換をし、午後はまるまる研究、夜に仕事 やらなきゃいけないことの時間は夜に取り、それ以前の時間を開けて1タスクに幅をとる方針 実際はこんな↓ 午前: 洗車とタイヤ交換 午後: 研究2h
僕は、毎日違うことをしたい、毎日違うことができるのが幸せという嗜好で、習慣化が苦手な人間でした。 ところがこのnoteは日付を跨ぎつつもなんと5日目です。 どうやったら続きそうか?書かなきゃという意識を持つために、今日のような日でもとりあえず投稿はするってことです。 しょうもないものであってもとりあえず毎日続けたという事実が明日の素晴らしい内容につながるはず。 内容の質は継続によってついてくるものだと考えることにすることです。 毎週土曜日、春日さんのトークの平均レベルの向上
こんばんは、初めましてから5分でENTPと見抜かれ、なんとも言えない気持ちになった22歳です。 今日は授業で考えておもしろかった、コミュニティがアイデンティティを形成するのか、アイデンティティからコミュニティを選択するのかという話を書こうと思います。 結論、コミュニティを一度忘れて孤独に個人としての過去と未来を思い描いてアイデンティティを定義することが、フレッシュな気持ちで世界を見つめ直して迷わず進める人になることになって楽しいんじゃないかな?って話です。 (多少推敲しつつ
note毎日投稿3日目は、愛してやまないギタリスト西田修大さんについて書こうかと思います。 ぜひこちらの西田修大氏も参加しているライブ音源も聴きながら読んでください! *ギタリストでない人に伝える気持ちで書きます 西田修大さんの 音で景色を描くギタリスト 表現するに際して手段から自由であること が好きです 西田修大の特徴の一つとしてエフェクティブな音色があると思います。 いわゆるギターぽいジャキジャキ・ザクザク・ポロポロな音に限らず空間的な広がりがあったり壊れた機械のよう
こんばんは、今日もおつかれさまです。 僕は、アドバンスラーナー(AL)を対象にした教育系社団法人Education Beyond(EB)でコンテンツ開発もしている大学院生です。 好奇心がとても強かったり、知能に顕著な特性を持ったりする子供たちをALと定義し、なにかサポートできたらという気持ちで活動しています。 このような子供は、学校での成績が良かったり言語化能力が高かったりで一見恵まれてるように見えるのですが、共感を得にくいことにより学校生活で息苦しさを感じることや孤独感
書きました!