〜より良い人生へ〜 「死」についてひたすら考えるメモ帳

これまでの人生、決して避けることのできない「死」について時々考えていたことを、まとめる…

〜より良い人生へ〜 「死」についてひたすら考えるメモ帳

これまでの人生、決して避けることのできない「死」について時々考えていたことを、まとめるだけのメモ帳。死は暗いことではない。生きることの一部として、死について考えることで、この先の人生を明るいものにしたい。自分のための「デスエデュケーション、死の準備教育」。

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死者からの声? 充実した人生への願い

はじめに、この記事では、オカルト的な要素は一切ありません。 自分が普段、思ってもいないようなことが、声なき声として、どこからか聞こえてきて、勇気付けられました。…

noteを始めた理由 一生つきまとう問題

「死」というと、暗いことでなるべく避けたい話題である。よっぽど親しい人でないと、この話題をすることはできないであろう。 だが、この問題は、自分にとっては、人生で…

死者からの声? 充実した人生への願い

はじめに、この記事では、オカルト的な要素は一切ありません。

自分が普段、思ってもいないようなことが、声なき声として、どこからか聞こえてきて、勇気付けられました。この度、せっかく頂いたメッセージを忘れないように、走り書きします。

とあるドラマを見ていた際、連日の暑さで体も心も疲弊しきってたその時、ドラマを見る自分の横で、声なき声が自分に向けてメッセージを下さったようです。普段、考えもしないような

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noteを始めた理由 一生つきまとう問題

「死」というと、暗いことでなるべく避けたい話題である。よっぽど親しい人でないと、この話題をすることはできないであろう。

だが、この問題は、自分にとっては、人生で初めて、「死」を理解してから、一生付きまとわれる問題なのだ。

自分が「死」を悟ったのは4歳になったばかりのとき。曽祖母が亡くなった。曽祖母が旅立つ前から、仏壇に手を合わせたり、お墓参りに行ったりして、「何か(仏様と教わった)」に対して手

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