見出し画像

ヘルメットのような移動手段の安全装備について

年末のカネの流しにまかせて、いろいろなグッズを購入したが、すでに2つある自転車用ヘルメットの上にお食事の配達をサービスとするアウトサイダーが提供する写真にあるクロのヘルメットも決して阿呆買いとは呼ばれたくないが、余計に買い付けることにした。

ただヘルメット側面の表示されたそのロゴが、自転車配達でお食事をお店でピッキングするときに "あっ配達員だな" とすぐにわかってもらえてもちろん商品が迅速に用意され、それがお客さま届く時間につながり結果としては自分にとっても好影響となる、いいかえれば自己実現である。

やや話が移るが、自動車やオートバイもこの限りではないことは、最近では自動ブレーキやABSがそうだし、気にしていないと駄目な日常の点検や整備の項目もはじめからユーザーに課されていた訳ではないだろう。

法令とはおそろしいというかまたオニのようだが、言うまでもないが自由ややりたい放題のままではいつか悲惨な目に遭うし、イタイしイヤ、こどもにも言い聞かせるならばかなしいなと感じることになる、から

やや煩わしい安全のための装備やその部品の取り付けはしにくいことかもしれないし、もっともテーマの自転車のヘルメットなどは昨日までいらなかったし、お金がかかるしまた買ったそれを盗まれたりすることもあるし

ダサいしいかついし仰々しい
その商品レベルにより貧乏か金持ちとバレる
アタマのサイズが人と違うので入手しにくい

はたまた
人肌にあたる、この場合は髪なのでニオイをかいだりするヘンタイが増える

とか
それを売り買いしたり転売する奴、別の目的で使う、たとえばあごひもをカチっとする音のデシベルがどれくらいか測定したいw

とか多種多様な感情や思いのうちに、個人的にどういう思いをもってるか書き留めたいところであり、それがこの記事の目的であり

まとめれば、煩わしいことが努力義務となるそうでそれについてどう思うか、である。

単刀直入に
・乗用ドライバーのシートベルトのような努力義務という、オウンリスクから規制や従うことほんの少し行政が管理することになるのでやや反発が予想されることに個人的には寄り添いたい


街中、特に電動アシスト自転車が増えて発進のときに急なスピード変化とそれなりの巡航速度の維持、また筆者居住の兵庫・尼崎のような都市部と思うところで、自転車が車道を走ることが基本なのに自動車が多数流れてきて走りにくい、危ない状況と捉えるべきで

決してただバイクや自動車と比べてゆっくりだから、こんなんかまへんやろ、と思わない方がいいと思う。

もともと自転車のヘルメットは昔は丸いだけの重くて、学童などの運転経験の少なく将来を大事にしておく人が被るもの、という概念は間違いで

・競技用自転車に乗るときは当然のことだし
・ただ、ママチャリのコンビニ通いには要らないと思うし

だから、これからの電動自転車のスピードが出せるさらに便利で時間を得られるようになることへの対応をしなければならない。

その時、自転車にもヘルメットを着用することに私はどちらかといえば賛成、押し付け、繁殖行為、、、

いや電道アシスト自転車ぐらいの発進速度性能なら何かいるだろう、、であり

など記事の最後に書きたいのは、私がヘルメットを着用するに至った経緯は、

・結局ツーリングしていて坂道を下るときに時速40kmを越えて走ると自然とそう思うものであった。とくに国道1号線の鈴鹿峠の歩道を名古屋に向かって走り降りているときそう感じた

結局
・ツール・ド・フランスなどのロードレースで選手がしているから
・色を選ぶことで他の同時に交通している接触や衝突の可能性のある主観的には障害や存在するものからの視認性が高まり身を守ることができる

また個人的に髪の質がボワっとなる短髪しか似合わないしそれが安上がりなので、自分にはマッチングしていた。また思うことに移動時間を減らすことは国民経済にとってそのままプラスと思うので、行政がその手段を選びすぎることを危惧していて

ほんとうに、お仕事中の警察官から停止を要求されてお願いされるのはまだしも、自転車のヘルメットをかぶっていないからといって

背後からその拳銃で撃たれやしいかとわずかながら思うときがあることを記しながらノートの記事を締めくくりたいとの気持ちです。

@ESR尼崎ディストリビューションセンターラウンジ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?