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人物紹介

noteを始めるにあたり、私が何者であるのかを述べる必要があると思い
1投稿目はこれから記事の主要人物になる三浦悠介を紹介する。

私は2022年9月で25歳を迎えた、現在休職中の人間である。
2022年4月に建築学(主にまちづくり)の大学院を修了し、その後は設計事務所に就職したものの限界を迎えて今に至る。

noteでは、修士設計・卒業設計・コンペなどの内容や注意していること、日頃どんなことを考えながら街を歩くのか、心身の疲労を避けるためにはなど自分が経験してきたことを書いていければと思う。

これから投稿する記事の内容は、主に将来の自分に向けた励ましであり注意喚起となっていくと思う。
ただ、それらが記事を読んでくれた人に何かしら考える機会を与えてくれれば幸いである。

少々おかしな言葉選択や文章構成にはなるが、味だと思ってくれればありがたい。
ここまで読んでいただき感謝する。

次回から
・修士テーマ
・修士設計内容(私の大学院では論文というより提案だった)
・なぜ修士テーマでその内容を考えたのか
・修士設計の進め方
など数回に渡り、修士設計について述べていく。(順番は前後する恐れあり)


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