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僕が言いたいことばは、「がんばったね」じゃない
「やったね」
"ここまで来たね"と伝えること。
それは誇らしいことだと、自分を認めてもらうことを支えたい。
悔しくても情けなくても、そう思うのはここまで来たからだよってそう伝えたい。
そして、相手が自分を信じる勇気を、「認めていいんだ」と思えるものを用意しておきたい。
相手に必要なければしまうし、間違えたら謝ればいい。
ただ、差し出す。受け取るかどうかは相手の問題。ただ、1回断られても2回断
好きだから、じゃなくて
今の感情しか思い出せないのが人間、というやつなんだとおもう。
いつから、どう好きだったのか。
そんなものは、思い出せない。
知の呪縛。
知るは、知らぬを知らぬ
好きじゃなかった頃、特に意識していなかった頃、そのとき僕はどんなことを感じて考えて想っていたのだろう。
これは、どうしたってわからない。
日記やSNSの投稿や他の人の記憶の中に情報は残っているけれど、そこにあるのは「情報」であって、「
First Sight
話せるだけでよかったのに
繋がるだけでよかったのに
初めてあった時の気持ちも薄れていくの
離れて過ごす君の心の中にも、同じくこんな曲が流れてたらいいな
I wanna Sing forever
何年経っても今日みたいに愛を伝え合おうよ
あの日会えた奇跡を忘れそうになるたび、何度でも君に初めて会いにいくよ
話せるだけでよかったのに
繋がるだけでよかったのに
会えない日が続き
聞こえた気がし
そんなんできひんやん、フツウ
自分に自信が持てなかった
自分にできないことが多かった
自分を許せない時が多かった
誰もが羨ましかった
あの子の言葉がカッコよかった
あいつの目が欲しかった
その人が羨ましくない
あの子の言葉はなんてことない
あいつの目は苦しんでない
羨ましく思いたかった
カッコよくなりたかった
真っ直ぐにありたかった
羨ましい
カッコいい
妬ましい
ふん