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えんとつ町のプペルを観に行ってきました!

こんばんは!

yusukeです!

待ちに待った

「えんとつ町のプペル」を観に行ってきました!

もともと同居人が西野サロンのメンバーで

西野さんがどういう想いで

どのような過程で

「えんとつ町のプペル」を作り上げたかは

聞いていたので、ものすごく楽しみでした!

実際に観てみて、

一言で表すとしたら


「かっこいい」


この言葉が1番ピッタリかなぁと

僕は思いました!

(小学生かよ笑)


特に僕の胸を打ったのは

ルビッチという主人公の生き様でした。

ルビッチは

一日中空が煙に覆われたえんとつ町で

ただ1人、星は実在すると信じて生きていました。

周りの人からは

あるわけがない、ばかじゃないのかと

批判されますが、

生前父が言っていた

「星は実在する」

という言葉を信じて諦めませんでした。

夢を信じて進み続けた結果、

素敵な友達、応援してくれる人、家族の支えもあり、

星を見ることができました。

(めっちゃ簡単に言っちゃってます笑)


ルビッチの

「自分を信じて進む姿」

がかっこいい。

日本人は

なぜその道が正しいのか、

自分はどの方向を向いて生きていくべきなのかを

考えずに、

そして挑戦してもないのに

周りがこう言ってるから

みんなそうだから

っていう社会のレールに乗って生きていていきがちです。

(僕もそう)

ルビッチのように

みんなに無理だ、絶望的だと言われても

挑戦する姿には感動したし、憧れました。

(めっちゃ泣いた)


きっと西野さんが伝えたいことは

「自分の意思を曲げずに、挑戦すること」

じゃないかと思います。

他にももちろんあると思いますが、、、

そして、挑戦する過程で

家族や面白いと思って応援してくれる人、

一緒に戦ってくれる人

たくさんの人と出会って、

成功に近づける。

周りにいてくれる人の大切さも

教えてくれる映画でした。



最近観た映画で1番心を動かされて

もう一度観たいとも思った映画でした。

西野さん本当にかっこいいです。

素敵な映画をありがとうございました。

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