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同人誌を読みました。

 以前お話していたこの本、先日届いたので早速読みました。

 今日は感想いっぱい書いたので日記は短めで。

 上記の感想には書かなかったけど、もう本がすごすぎてすごすぎてなんで自分の対談が入っているんだ????と恐縮のあまり失禁しながら読んでいました。あまりにも場違いなんじゃないか?なんぼなんでも浮きまくっているのではないか?と背筋が凍る想いでした。
 まあ宇宙ですからね、重力がないんだから記事が浮くくらいよくあることですね(スペースジョーク)。

 しかもなぜか巻末だったので余計に恐れ多さが……。
 対談の末尾が湿っぽく(締めっぽく?)なっていたので確かに途中には挟みづらいよなあ……と反省。次はどこにでも置けるような記事を書くぞ!

 まあ恐れ多い恐れ多いとは言いながらも対談自体も四苦八苦しながら記事を作るのもめちゃくちゃ楽しかったのは間違いないので、また何か機会があったら参加させていただきたいです。

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