第六章 社会人:決断①エゴイストになる=自分の人生を生きる
♪うっせぇわ/ Ado
『エゴ』とは、
自己、自尊心のこと
いきすぎると『エゴイスト』
自分しか見れなくなること
「利己主義だ」と言われたりする
周りにあわせろ、空気をよめと言う
え、まって
どこからどの立場から言っているんだと思う
自分のやりたいことに今、夢中になって
何が悪いんだ むしろ今やらないでいつやるんだ
素晴らしいことじゃないかと思う
華やかなお嬢に囲まれ、勝手に敗北感を
覚えてしまった高校時代を経て 留学を機に気付いた 私は十二分に恵まれている むしろ恵まれすぎてしまっていた
恥ずかしながら、世の中には挑戦したくてもできない人たちがいることを、この目で見てやっと気付くことができた 留学に行けてよかった 感謝しています
社会に出たらお金を動かして 経済を回す側になろうと思った だから、いろんな勉強をして社会に出た
社会に出てから体感したこと沢山ある
●カタに はめる 利益をみる
それができたら自分の結果は出るものだと気づいてしまった 上まで上り詰めるのであれば、血の滲む努力が必要
●女性の雇用の問題
子供を抱えて、相談に来るお母さんたちの話を何度も聞いた 職務経歴書のブランクがいたい
●雇用の不足
年齢が上がるにつれ、挑戦する窓口が狭まることは事実
●肩書き
何が正解なのかわからない
自分の人生を生きるのに、お金は必要で、
お金を生み出すには人のためになること
時間もお金も人に費やしてきた私は、
どこから仕事でどこからプライベートなのか分からなくなってしまった
本当になりたい自分を生きるために、2つ。
①下手の考え休むに似たり
くよくよしないでやるべきことやる
②人事を尽くして天命を待つ
まず計画する精一杯やる 必死こいてやる 誰かから見られて恥ずかしいことはしない
以上!
『自分の人生を生きる』永遠のテーマです
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