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つい「この日常が一生続く」と思ってしまう #ミニnote

昔から短絡的と言いますか、嫌なことや不快な出来事があると、「この状態が一生続くんだ、もう駄目だ」と思ってしまう癖があります。

高熱にうなされているとき、用事に追われているとき、大切にしていたものが壊れたときなどなど。特に風邪を引くたび「この熱はがんによるものかもしれない、もう死ぬかも…」みたいなことを考えてしまうんですよね。大抵は一晩寝たら治るのに。

とはいえ、大病の可能性がゼロでもないのも事実。心配するのが悪いとは思いませんが、少なくとも前向きに考えることは大切です。

日常的な出来事に関しても同じで、嫌なことがあると「一生その状態が続く絶望感」を感じてしまいます。実際は長くても一週間くらいでしょうか。大げさすぎますね。

短絡的に物事をとらえず、長い目で見ていきたいものです。視野を広くね。

#ミニnote とは、あまりにも眠かったり忙しかったりする際、Twitterの延長感覚で書くnoteのことである。定義は先ほど決めた。

いつもありがとうございます。 また読みにきてくださいね(^^)